ブルース・リャンの映画出演一覧

ブルース・リャン

ブルース・リャン出演映画作品

帰ってきたドラゴン〈2K リマスター完全版〉

制作年：2024年7月26日（金）公開

国際的アクション俳優・倉田保昭の代表作『帰って来たドラゴン』を、2Kリマスター完全版で上映する。清朝末期を舞台に、チベットの寺院から盗まれた秘宝を追う空手の使い手を描く。マスターネガの損傷で幻の作品と化していたが、ウー・シーユエン監督が最良の素材を探し修復した。出演はブルース・リャン、マン・ホイ、ウォン・ワンシーら。
帰って来たドラゴン〈2Kリマスター完全版〉

制作年：2024年07月26日（金）公開

香港で活躍したアクションスター倉田保昭の日本凱旋50周年を記念し、『帰って来たドラゴン』を2Kリマスター完全版で上映する。秘宝をめぐる強者たちの激闘を描く。ウー・シーユエン監督が、損傷したネガの代わりにビデオマスターを使用し、日本でカットされた7分を加えてHD化を監修した。主演はブルース・リャン。共演はマン・ホイら。
カンフースタントマン龍虎武師

制作年：2023年1月6日（金）公開

1970年から90年代にかけて多くのアクション映画を生みだした、香港映画界の立役者でもあるスタントマンに焦点を当てたドキュメンタリー。香港映画人による証言とアーカイブ映像を交え、知られてこなかったスタントやアクションの裏話が明かされていく。ウェイ・ジュンツー監督がスタントマンたちの功績を称え、香港映画界の現状も映しだす。
カンフーリーグ

制作年：2020年1月3日（金）公開

『カンフーハッスル』の製作チームが放つ、異色のカンフーアクション映画。伝説のカンフーマスターたちが現代にタイムスリップし、意中の女性を射止めたいと思っている漫画家に武術を教えるという奇抜な展開を描く。監督は『チャイニーズ・オデッセイ』のジェフ・ラウが務め、数々のアクション映画に出演している俳優陣がキャストに名を連ねる。
ドラゴン・コップス－微笑捜査線－

制作年：2014年3月21日（金）公開

アジアを代表するスター、ジェット・リーと新星ウェン・ジャンが共演するアクション大作。“微笑“を浮かべた状態で死んでいる遺体が次々に発見される連続殺人事件に、香港警察のベテランと新米刑事が挑む！次から次に繰り出されるアクション＆クンフー・シーンとコミカルな演出が話題を呼び、中国で観客動員1000万人を突破した注目作だ。
燃えよ！じじぃドラゴン　龍虎激闘

制作年：2013年1月5日（土）公開

2011年香港アカデミー賞4部門を受賞した、クンフー映画へのオマージュたっぷりのアクション。辺鄙な村に派遣された平凡な不動産会社の社員が、30年の眠りから覚めたクンフーの達人と武術大会を目指して特訓する様子を描く。クンフー映画全盛期のスターで60歳を超えるブルース・リャンやチェン・クァンタイ、ロー・マンらの活躍に期待だ。
カンフーハッスル

制作年：

【これぞ、史上最強のカンフー映画だ！】前代未聞の超人技連発で大ヒットを記録した『少林サッカー』のチャウ・シンチーが贈るアクション・コメディ。少年の頃からブルース・リーに憧れていた彼が、満を持して放つ純度100％のカンフー映画だ。前作同様、漫画の世界!? と思わせるほどの映像とユーモア溢れる内容で、誰もが楽しめる娯楽作だ。
軍鶏 Shamo

制作年：

【アジア圏のパワーみなぎる壮絶な格闘映画が登場】両親を殺害したその少年は、刑務所で相手が死ぬまで戦う“軍鶏“のような男に生まれ変わった。日本人脚本家、橋本以蔵が生み出したバイオレンスに満ちた物語を『ドッグ・バイト・ドッグ』のソイ・チェン監督、『インファナル・アフェア』のショーン・ユー、格闘家として活躍する魔裟斗ら豪華な布陣で映画化。容赦のない描写に手に汗握る一作だ。
カンフー無敵

制作年：

【アジアの人気アイドルが本気で挑む本格カンフー劇】台湾の人気アイドルグループ“Ｆ４“のメンバー、ヴァネス・ウーがスタントなしのアクションに挑む本格カンフー映画。40年代の上海を舞台に、父を探して旅をする探す若者と、武術の達人たちの死闘を描く。武術指導者から監督に転身したイップ・ウィンキン監督の苛酷な要求を全て実現させたヴァネス・ウーの壮絶なアクションに思わず熱くなる。
カンフーシェフ

制作年：

【人気アイドル加護亜依が香港映画に初挑戦！】香港映画界のスーパー・スター、サモ・ハン・キンポー主演の料理アクション・エンターテインメント！料理と武術で圧倒的な腕を持つビンイーが、仲間たちと共に自分をレストランを追い出した男に戦いを挑む！日本の人気アイドル、加護亜依を始め、若手スターのヴァネス・ウー、伝説のアクション俳優ブルース・リャンら豪華なキャストが揃う。
さそり

制作年：

【梶芽衣子の代表作がソードアクションに！】『キル・ビル』にも影響を与えた伊藤俊也監督の『女囚701号・さそり』がソードアクションとしてリメイク。タイトルロールのさそりにはアクションもこなす女優・水野美紀。ハリウッドで活躍の場を広げる石橋凌、台湾のイケメン俳優ディラン・クォ、香港の大御所ブルース・リャン共演。また主題歌『恨み節』を中村中が歌っているのも話題だ。
ジャッキー・チェンの燃えよ！飛龍神拳怒りのプロジェクト・カンフー

制作年：

「蛇鶴八拳」などと並ぶジャッキー・チェンの時代伝奇シリーズの佳作。“重病人“を乗せた籠のボディガードを依頼された主人公が、行手を阻む山賊を相手に繰り広げるカンフー・アクションの妙技。そして迎える意外な結末。籠の中の“重病人“は一体何者か？　別題「立体3D映画　飛龍神拳」のビデオタイトルで発売されていたこともある。
ドラゴン世界を征く無敵のゴッドファーザー

制作年：

ヨーロッパでの大規模なロケーションを敢行した、香港アクション作品。映画スターが国際的麻薬犯罪に巻き込まれ、次々と送られてくる刺客と死闘を演じる、という物語。ブルース・リー映画からジャッキー・チェン映画への橋渡し的な位置にある。
帰って来たドラゴン

制作年：

暴利をむさぼるボスが支配する町に、ドラゴンがやって来た。狙いはボスの持つ魔法の真珠。ボスに雇われたブラック・ジャガーと謎の女ミャオとの三つ巴の戦いが展開される。ジャガーを演じた倉田保昭は、すでに香港ではスターだったが、日本でもブレイクした。