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中村七之助

中村七之助 出演映画作品

  • かぐや姫の物語

    かぐや姫の物語

    制作年:2013年11月23日(土)公開

    光り輝く竹の中から現れ、竹取の翁夫婦に育てられた美しき女の子“かぐや姫”の生き様を綴った『竹取物語』を原作としたアニメーション。高畑勲監督が『ホーホケキョ・となりの山田くん』以来、実に約14年ぶりに発表する待望の新作でなぜ、かぐや姫は地球を選び、やがて月へ帰っていったのかを描く。二階堂和美が主題歌を書き下ろしている。

  • 《シネマ歌舞伎》籠釣瓶花街酔醒

    《シネマ歌舞伎》籠釣瓶花街酔醒

    制作年:2012年9月29日(土)公開

    “吉原百人斬り事件”として知られる事件を基に作られた歌舞伎公演を完全収録し、映画館の大スクリーンで上映。醜いあばた顔ながら人気者の田舎商人が、吉原で出会った美しき花魁に心奪われ、その情念が狂気へと変わっていく様を描く。中村勘三郎が、花魁に魂までも奪われてしまう田舎商人を熱演し、坂東玉三郎が花魁を艶やかに演じている。

  • 《シネマ歌舞伎》大江戸りびんぐでっど

    制作年:2010年10月16日(土)公開

    昨年12月に歌舞伎座のさよなら公演で上演され、チケットが即完売した同作がシネマ歌舞伎で登場。作・演出を宮藤官九郎が手掛け、江戸時代に現れた“ぞんび”が人間の代わりに派遣会社で働くという奇抜な物語が繰り広げられる。歌舞伎界のスター達がヒップホップにゾンビテイストを加えたダンスを披露するなど歌舞伎初心者も楽しめる1作だ。

  • 《シネマ歌舞伎》法界坊

    制作年:2009年12月26日(土)公開

    歌舞伎の舞台公演を高性能カメラで撮影しスクリーンで上映するシネマ歌舞伎の第13弾は、‘08年に浅草・浅草寺境内で上演された、平成中村座の人気演目がお目見え。江戸時代の芝居小屋を再現した劇場における、串田和美による演出・美術は、ニューヨークでも絶賛された。演目の大詰“双表水照月”は、変化に富んだ舞踊で、見どころのひとつ。

  • 《シネマ歌舞伎》怪談 牡丹燈籠

    制作年:2009年7月11日(土)公開

    新たな映画コンテンツとして回を追うごとに好評を博しているシネマ歌舞伎シリーズの第12弾。今回は07年10月に歌舞伎座で行われた『怪談 牡丹燈籠』の公演をハイクオリティーの映像と音響で上映する。原作は言わずと知れた日本三大怪談話に数えられる三遊亭円朝の名作落語。片岡仁左衛門、坂東玉三郎、坂東三津五郎ら大物役者の競演も見ものだ。

  • 《シネマ歌舞伎》連獅子

    制作年:2008年12月27日(土)公開

    河竹黙阿弥作詞による歌舞伎舞踊『連獅子』。親の獅子が子を谷に突き落とし、上がってきた子のみを育てるという故実を基にダイナミックに演じられる本舞台を、山田洋次監督が最新映像機器を駆使して映像化。舞台上に設置されたカメラが中村勘三郎ら演者の様子を克明に捉える。勘三郎、三津五郎コンビの掛け合いが楽しい『らくだ』を併映する。

  • 《シネマ歌舞伎》ふるあめりかに袖はぬらさじ

    制作年:2008年5月31日(土)公開

    人気の歌舞伎公演を最新のデジタル設備で収録し、劇場公開する“シネマ歌舞伎”シリーズの最新作が登場。幕末の遊郭を舞台に、図らずも“攘夷女郎”の伝説に加担してしまった芸者の可笑しくも哀しい物語を、坂東玉三郎が妖艶にして華麗な演技で表現する。中村勘三郎、坂東三津五郎、市川海老蔵ら豪華俳優陣が織り成す歌舞伎の世界に魅了される。

  • 《シネマ歌舞伎》野田版 研辰の討たれ

    制作年:2008年1月12日(土)公開

    十八代目中村勘三郎襲名披露狂言として上演された舞台が、大スクリーンで楽しめる「シネマ歌舞伎」になって登場。日本の演劇界を代表する演出家、野田秀樹の脚本と演出によって、歌舞伎の奥深さはそのままに、多くの観客を魅了する間口の広さを獲得している。勘三郎はもちろん、中村扇雀、坂東三津五郎、市川染五郎ら演者の顔ぶれも豪華だ。

  • 真夜中の弥次さん喜多さん

    制作年:2005年4月2日(土)公開

    しりあがり寿の傑作コミックを、TOKIOの長瀬智也、歌舞伎役者の中村七之助の主演で映画化。江戸から伊勢へと旅するゲイのカップル弥次さん&喜多さんの珍道中を、シュールな爆笑ネタで描く。思わぬ感動を呼ぶ原作の世界観を、今作が監督デビューとなる宮藤官九郎が見事に実写化している。

  • ラスト・サムライ

    ラスト・サムライ

    制作年:2003年12月6日(土)公開

    トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之の競演も話題、全米賞レースを賑わすハリウッド発の時代劇。日本文学と剣術を学んで役作りに励んだトムに加え、監督は大学で日本史を専攻していた『グローリー』のエドワード・ズウィック。時代考証にこだわった上で武士道の理想郷を描き、ハリウッドだからこその壮大なスケールで極上のアクション大作に仕上っている。

  • インストール

    制作年:

    【迷える少女心理を見つめた物語 】 史上最年少の芥川賞受賞作家、綿矢りさの処女小説を映画化した青春映画。学校生活からドロップアウトした女の子の、ネット世界と現実の狭間での自分探しを描く。大人に近づきつつある焦燥感と、子供であることの安心感の微妙な心理を伝える好編。ヒロイン、上戸彩の好演も見どころだ。

  • シネマ歌舞伎/野田版・鼠小僧

    制作年:

    2003年に東京・歌舞伎座で上演された大ヒット人情喜劇『野田版・鼠小僧』。その舞台を高性能カメラで撮影し、スクリーンで上映した新たなる試みの第一弾。立体的なデジタル映像と、臨場感溢れるサウンドは本物の舞台を観るのと遜色なし。演劇界の鬼才、野田秀樹による作・演出とあって現代的で非常に親しみやすい内容になっており、歌舞伎を観たことのない人でも十分楽しめるはずだ。江戸の正月は鼠小僧の芝居が大人気。一方、ずる賢い棺桶屋の三太は金儲けに励む中、実の兄が死んでしまう。ところが三太は悲しむどころか、仕事にもなるし、遺産もあると聞いて喜ぶのだが……。

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