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立川談志

立川談志 出演映画作品

  • オース!バタヤン

    オース!バタヤン

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    戦前から歌手活動を開始し、先ごろ94歳でその生涯をとじた“バタヤン“こと田端義夫。日本で初めてエレキギターを持って歌うスタイルを確立したとされる彼の活動の軌跡を映し出す音楽ドキュメンタリーが登場。バタヤンが第二の故郷である大阪の鶴橋で浜村淳の名調子に乗って歌う模様や、関係者の証言をあわせ、その唯一無二の魅力に迫る。

  • 映画 立川談志

    制作年:2012年12月8日(土)公開

    圧倒的な話芸と破天荒な活動で熱狂的なファンを集めた稀代の噺家、立川談志の珠玉の高座を映画館の大スクリーンで堪能できるプロジェクトが登場。談志の円熟期の魅力を味わえる高座『芝浜』『やかん』の映像を主軸に、未公開のドキュメンタリー映像も合わせて談志の落語に対する哲学や、不世出の話芸を後世のファンに伝えていこうとする作品だ。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • ジャングル大帝〈1997年〉

    制作年:1997年8月1日(金)公開

    手塚治虫の初期の作品であり、1965年にはTVアニメ・シリーズとして放映された大河コミックの劇場版アニメ。雄大に広がるサバンナ、莫大なエネルギーを秘めた月光石を求める人間ハム・エッグたちは現地調査員ヒゲオヤジの反対を聞かず、神秘の山、ムーン山を捜して、傍若無人に森を切り開いていく。ジャングルの王者レオは反撃に出るが、銃撃され、やむなく退却することに。やがて激しいスコールが止んだとき、ムーン山が姿を現し……。ムーン山の頂上を目指すハム・エッグたちと、ヒゲオヤジ、そしてレオの戦いと冒険。さらには、自らの意志で人間の世界に旅立ったレオの息子ルネの体験が綴られていく。音楽はTVシリーズ第1作から担当している冨田勲。

  • 週刊バビロン

    制作年:

    【これが女性週刊誌の内幕!?ゴシップ記者が奔走します】 一発大逆転のスクープ記事を狙うゴシップ誌編集部の人間模様を描写。「サラリーマン専科」シリーズでもおなじみの三宅裕司が、下半身ネタを探る海千山千の記者を演じる。

  • ぼのぼの/クモモの木のこと

    制作年:

    【元祖癒し系マンガキャラが フルCGでスクリーンに!】 '86年の連載開始以来、愛され続ける同名コミックをフルCGで映画化。毛並みを感じさせるほどの映像で描かれたお馴染みのキャラクターが大活躍する。ゴンチチによる音楽も心地良い。

  • 悪党社員遊侠伝

    制作年:

    漫才、落語界のお笑い陣を動員させたサラリーマン喜劇。日の丸不動産の悪党社員である牧、なべ、小野は横浜営業所に左遷されるが、そこには悪党社員の模範ともいうべき立川がいた。この4人の悪党ぶりと、それが効を奏してのうのうと出世していく様子を描く、かなり毒のある作品。

  • 昭和元禄ハレンチ節

    制作年:

    飲む、打つ、買うが大好きな製薬会社の営業部員とライバル会社の社員が、互いに対抗意識を燃やしながら研究所の博士の娘に接近。娘を間に骨肉の争いを繰り広げるが……。牧伸二、立川談志ら喜劇人たちがハレンチ社員に扮して熱演するドタバタ・ギャグ映画。

  • まっぴら社員遊侠伝

    制作年:

    「悪党社員遊侠伝」「昭和元禄ハレンチ節」に続く“松竹ハレンチ喜劇“ものの第3作。下着のトップメーカーの名うての4人のハレンチ社員たちは、社の重役陣が全員二号を囲っていることを知り、本妻と二号たちを利用して金もうけをたくらむ。ピカレスク的な味わいを持つ作品。

  • 歓喜の歌

    制作年:

    【“年の瀬の大騒動“を語った創作落語が映画化】 現代を生きる人々の悲喜こもごもを描く創作落語で人気の高い立川志の輔の同名演目を映画化。地方都市の市民ホールで担当者の勘違により、大晦日の日にママさんコーラスの予約がダブル・ブッキングされていたことから始まる騒動を描く。市民ホール担当者を小林薫が演じるほか、コーラス団のリーダーを6年振りの映画出演となる安田成美が演じる。

  • 喜劇 いじわる大障害

    制作年:

    祖父の代から、三遊亭円朝の芸を伝える三遊派宗家の後継者、藤浦敦の監督第1作。藤浦監督は、一方で立川談志の新作落語なども執筆していたことから、落語界を中心に、喜劇人が大挙出演した。物語は、東京でひと旗あげることを夢見て、田舎から出てきた青年、猪狩次郎が、失敗と成功を繰り返しながら、愛する春子とゴールインするまでを描いたもの。立川談志が監修にあたっている。

  • クレージーの怪盗ジバコ

    制作年:

    北杜夫の原作を映画化。人相・年令・国籍すべて不明の国際的大怪盗ジバコが義経の黄金の太刀を盗むと予告来日するが、国際窃盗団WCWC一味に横取りされる。怒ったジバコは一味をやっつけ警察にひき渡す。クレージー・キャッツ全員で演じる7人1役のジバコが見もの。

  • 喜劇 大誘拐

    制作年:

    長距離通勤で知り合った男女4人組がお婆さんを誘拐する。ところが、日頃から家族に不満を持つお婆さんに逆に振りまわされ……。前田監督の演出は渋谷実ゆずりの社会を諷刺する精神で貫かれているが、硬質な中にもほのぼのとしたタッチをにじませ、夢見心地にさせる力を持っている。天藤真の推理小説で、のちに岡本喜八監督により映画化される「大誘拐」をヒントにしている。

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