
ランス・レディック
ランス・レディック 出演映画作品
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ジョン・ウィック:コンセクエンス
制作年:2023年9月22日(金)公開
キアヌ・リーヴス主演を務める人気アクションシリーズ『ジョン・ウィック』の第4弾。裏社会による粛清を生き延びた伝説の殺し屋が、自由になるため、組織が放った追手から逃れ、世界を股にかけた死闘を繰り広げる様を描く。監督はチャド・スタエルスキ。共演はドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之ら。
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フェイス・ベースド ダメ男ふたりが人生で一発逆転する方法
制作年:2020年10月9日(金)公開
『フィアー・インク』のヴィンセント・マシャーレが監督を務めるコメディ作。一念発起し、映画製作に奔走する幼なじみのダメ男ふたりの友情を笑いあり、涙ありの展開で映し出す。ダブル主演を務めるルーク・バーネットとタナー・トマソン自身も古くからの友人であり、マシャーレ監督作品でも共演。本作でも抜群のコンビネーションを見せている。
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エンド・オブ・ステイツ
制作年:2019年11月15日(金)公開
ジェラルド・バトラー主演の人気アクション『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズの第3弾。大統領暗殺の嫌疑をかけられたシリーズお馴染みの主人公マイクが、汚名返上のため、そして陰謀の真実を暴くため孤軍奮闘する様を描き出す。リック・ローマン・ウォーがメガホンを取り、モーガン・フリーマンやジェイダ・ピンケット=スミスらが出演。
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ジョン・ウィック:パラベラム
制作年:2019年10月4日(金)公開
キアヌ・リーヴスが最強の殺し屋を演じる人気シリーズの第3弾。賞金首となり、コンチネンタルホテルのルールを破ったことで追われる身となったジョンが、1時間のタイムリミットを背負いながらも、ニューヨークの街から脱出しようとする姿を描き出す。前作に続きチャド・スタエルスキが監督を務め、今まで以上に緊迫感あるアクションを演出する。
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ジョン・ウィック
制作年:2015年10月16日(金)公開
キアヌ・リーヴスがスタント・コーディネーター出身の新人監督チャド・スタエルスキと組んだド派手なバイオレンス・アクション。ロシアン・マフィアにすべての心のよりどころを奪われた伝説的な元殺し屋が、壮絶なリベンジに身を投じていく様を描き出す。キアヌのクールな怪演に加え、銃とカンフーを合体させた新たな殺陣“ガンフー”にも注目!
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ザ・ゲスト
制作年:2014年11月8日(土)公開
『サプライズ』のアダム・ウィンガード監督と脚本を手掛けたサイモン・バレットが再びタッグを組んで贈る衝撃のスリラー映画。ある一家に“謎の男“が訪ねてきたことから、不可解な出来事が起こり始める様をスリリングに描く。端正な顔立ちと鍛え上げられた体で魅惑的な“謎の男“を見事に体現した英国俳優ダン・スティーヴンスの妙演にも注目だ。
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カジノ・ゾンビ BET OR DEAD
制作年:2012年9月22日(土)公開
『30デイズ・ナイト』で一躍注目を集めたアメコミ作家スティーヴ・ナイルズの原作を映画化したホラー。舞台はカジノ・シティとして有名なネバダ州リノ。突如として住民のほとんどがゾンビと化した街で、偶然にも正気を保ったままの人々が、壮絶なサバイバルを繰り広げる様を描く。寝る、共食いするなどゾンビが獲得した新たな習性に注目したい。
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マーシャル・ロー
制作年:
【B・ウィリスも助演で登場テロをめぐる緊迫のドラマ】 デンゼル・ワシントン、ブルース・ウィリスの二大スターが初顔合わせした社会派サスペンス。アメリカを悩ませるテロという国際問題に、臨場感溢れるパニック描写で迫っていく。
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サウンド・オブ・サイレンス
制作年:
【言葉を捨てたトラウマ少女 その秘密をめぐるサスペンス】 深い心の傷を負った少女を救おうとする精神科医の苦闘を、ノンストップのスリルたっぷりに描くサスペンス映画。ある日突然、難事件に巻き込まれる主人公をマイケル・ダグラスが熱演する。
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Bridget〈ブリジット〉
制作年:
【悲劇を生き抜く女のたくましさ 】 『ファストフード・ファストウーマン』で高い評価を得た監督、主演コンビによる意欲作。次々と悲劇に見舞われる女性が、絶望的な状況に追い詰められていき…というハードな内容。だが、息子のためには危険を顧みないヒロインのたくましさ、官能的な美しさが、ドラマに魅力を与えている。
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