
浅野ゆう子
出身地:兵庫県神戸市
生年月日:1960年7月9日
浅野ゆう子 出演映画作品
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JKニンジャガールズ
制作年:2017年7月17日(月)公開
ハロプロ研修生8名で結成された女性アイドルグループ、こぶしファクトリーが出演するコメディ。普段は女子高生だが真の姿は忍者の末裔という関東のJKニンジャガールズが、関西の忍者たちと戦いを繰り広げる。大阪の忍者オヤジーズのメンバーとして温水洋一が出演するほか、マギー、ベッキー、浅野ゆう子などの豪華キャストが脇を固めている。
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劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻ノ篇
制作年:2013年11月29日(金)公開
『ケイゾク』『トリック』シリーズの堤幸彦監督が、特殊能力を有する犯罪者に立ち向かう捜査官コンビの姿を描いた人気シリーズの最新劇場版にして完結編。前作『…漸ノ篇』に続く最終章の後編で、これまでのシリーズや前作を通じて張られてきた伏線がすべて回収され、描かれてきた謎の真相が明らかになる。戸田恵梨香と加瀬亮が主演を務める。
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劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 漸ノ篇
制作年:2013年11月1日(金)公開
特殊能力を有する犯罪者に立ち向かう特殊捜査官コンビの姿を描き大ヒットした人気シリーズの完結編の前篇。戸田恵梨香と加瀬亮が引き続き、当麻&瀬文の名コンビを演じ、これまで明かされてこなかった数々の謎を明かし、人類の運命をかけた最大の戦いに挑む。レギュラーキャスト、過去のSPECホルダー、映画版ゲストが顔を揃える豪華な1作だ。
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劇場版 SPEC~天~
制作年:2012年4月7日(土)公開
2010年冬に放映され、熱狂的なファンを生んだTVシリーズが、いよいよ映画に! 『ケイゾク』のスタッフによる謎が謎を呼ぶ摩訶不思議な世界。SPEC=特殊能力を持った犯罪者たちとの闘いと、その背後に見え隠れする地球規模での陰謀の全貌がいよいよ明らかに。戸田恵梨香と加瀬亮扮する過激なコンビの、なお一層の前のめり感にも大いに期待したい。
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その木戸を通って
制作年:2008年11月8日(土)公開
今年2月に亡くなった名匠・市川崑監督が1993年に日本初の長編ハイビジョンドラマとして製作した幻の1作がついに公開。城勤めをしながら、出世のための縁談をすすめる侍と、彼の屋敷に突然現れた記憶喪失の女・ふさの物語を描く。陰影に富んだ撮影や、個性的な配色の美術、ユーモラスな人物造形など、崑監督の美学が隅々まで感じられる作品だ。
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恋空
制作年:2007年11月3日(土)公開
携帯サイトから人気に火がつき、ファンの声に後押しされ書籍化されると1ヵ月でミリオンセラーを記録した小説『恋空~切ナイ恋物語~』が映画化。作者の実体験に基づいて書かれたリアルで切ない恋の物語が温かいタッチで綴られていく。出演は現在ブレイク街道邁進中の女優、新垣結衣と映画出演作の続く小出恵介、そして注目の若手俳優、三浦春馬。
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僕は妹に恋をする
制作年:2007年1月20日(土)公開
双子の兄妹の愛を描き話題を呼んだ、青木琴美の同名コミックが映画化。兄妹だからこそ浮き彫りになる純粋な想いを、『Blue』の安藤尋監督が丁寧に描き出す。主人公の頼を繊細に演じるのは、映画単独初主演の”嵐”の松本潤。その妹・郁には、屈託のない笑顔が魅力の榮倉奈々が扮する。心の動きが直に伝わってくる長回しの映像も必見だ!
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走れ!イチロー
制作年:2001年4月28日(土)公開
村上龍原作の『走れ!タカハシ』をもとにした、ハートウォーミング作。神戸を舞台に地元のスター、オリックスのイチローに夢を投影する、どこか不器用な人々の5つのドラマが展開する。
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どら平太
制作年:2000年05月13日(土)公開
巨匠、市川崑の74本目の監督作となる娯楽時代劇。山本周五郎の『町奉行日記』を原作に、型破りな行動で勧善懲悪を成し遂げていく男の活躍を、ユーモアたっぷりに描き出す。
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流れ板七人
制作年:1997年1月15日(水)公開
流れ板とは自分の腕前に意地と誇りを懸けて全国を渡り歩く料理職人のこと。元流れ板だった竜二は今は岡山で料理屋を営んでいたがある日、東京の老舗料亭・閑日楼の花板、精蔵からの手紙を受け取り上京する。しかし、精蔵が急死したこと、閑日楼が関西の料理人、鉾田に買収されそうになっているのを聞いた竜二は……。竜二と鉾田の料理対決をクライマックスに、料理に命を懸けた人間たちのドラマが繰り広げられていく。
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八つ墓村
制作年:
1970年代後半に「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」など5作の横溝正史原作をヒットさせた市川崑監督が、再び横溝原作に挑戦した作品。400年前、毛利家に追われた8人の落武者を、懸賞金目当てに惨殺したことから名前が付いた八つ墓村では、落武者の祟りが言い伝えられていた。そこに招かれた辰弥は、八つ墓村の資産家・田治見家の遺児であり、田治見家を支えてくれと頼まれる。辰弥は、双子の老婆、当主である兄の久弥、姉の春代ら田治見家の人たちに温かく迎えられるが不安を感じる。そして、それは的中し、久弥が毒殺され、続いて第2
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大奥〈2006年〉
制作年:
【禁断の恋を描く人気時代劇シリーズの集大成】 江戸城大奥を舞台に、女たちの愛憎を描いたテレビの人気時代劇シリーズを総製作費24億円を投入して映画化。大奥史上最大のスキャンダル「絵島生島事件」をベースに、大奥総取締役・絵島と歌舞伎役者・生島新五郎の禁断の恋が描かれる。ヒロインの絵島には仲間由紀恵。共演は西島秀俊、井川遥、及川光博、高島礼子、浅野ゆう子、松下由樹など。
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劇場版 カンナさん大成功です!
制作年:
【人気漫画を映画化したオシャレなラブコメディ】 韓国でも映画化された人気漫画家、鈴木由美子の同名コミックを、大学からアパレル業界に設定を変更して映画化。全身整形をしてスーパー美人に生まれ変わったヒロインが、恋に仕事に前向きになっていく姿を描くラブコメディ。ブス時代のクセが抜けずに時々奇妙な行動をとってしまうヒロインを快活に演じる山田優が、コメディエンヌぶりを発揮。
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シンデレラ・エクスプレス
制作年:
日曜日の東京駅発新幹線最終便=シンデレラ・エクスプレスをテーマにした、ポップでシャレたラブ・ストーリー。週末ごとに東京のベイ・サイドにやって来る神戸の短大生とその仲間たち。すべてが美しく、楽しくありたいとする彼らは恋愛感覚もライトであった……。
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白い野望
制作年:
主任看護婦との愛のもつれ、色仕掛けで近づく製薬会社のセールス・レディ、病院内での激烈な権力争い――才能と野望にあふれるエリート脳外科医を主人公に、彼を取り巻く様々な人間模様を描いた社会派サスペンス。医学界の内実もチラリと垣間見られる。
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cfガール
制作年:
妥協を許さないその仕事ぶりからトラブルメーカーとしても有名なCFディレクター・爽太郎は、ある日一人の魅力的な少女と出会う。彼は気の合う仲間たちを集め、彼女をメインに据えたCMを作り始めるが、そこには様々な妨害が。スターへの道を歩み出す少女に夢を託す男たちの姿を描く。
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流転の海
制作年:
宮本輝が全5部作を想定している大河小説の第1部を映画化。終戦後の大阪、廃墟と闇市の世界で、再起を誓う型破りの商人・松坂熊吉。だが、58歳にして初めての子供ができ、商売一途の男にうれしい苦労の種がふえた。裏切り、ヤクザとの渡り合いなどをしながら熊吉は妻と子を守っていくのだが……。原作者が熊吉は森繁をイメージして書いたというだけあって、これは彼のはまり役。
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わが愛の譜 滝廉太郎物語
制作年:
『花』『荒城の月』などの名曲を生み出し、23歳10ヵ月という若さでこの世を去った滝廉太郎の没後90年を記念して作られた伝記映画。東京音楽学校でピアニストを志すが挫折、それでも音楽への情熱を捨てず、ドイツに留学。そんな彼の青春を憧れの女性ピアニスト・中野ユキとの恋模様を軸に描き出していく。
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藏
制作年:
『毎日新聞』連載時より評判を呼んだ宮尾登美子のベストセラーの映画化。大正から昭和初期、雪深い新潟の蔵元・田乃内家に生まれ、“烈“という女の子に似合わぬ猛々しい名をつけられた少女とその養母・佐穂のドラマを中心に、旧家の波乱に満ちた変転を描く文芸大作。烈が、視力を失いながらも、親の反対を押し切って、若い蔵人・涼太との恋を成就し、女性初の蔵元となって家を継ぐまでが描かれる。宮尾文学はこれが4度目になる高田宏治が脚本を担当、監督は、文芸作品で常に堅実な力量を見せる降旗康男。なお、主役の烈には当初、宮沢りえが予定されていたが、キャスティングの不満から降板、一色紗英に交代した。
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姿三四郎〈1977年〉
制作年:
1943年黒澤明、1955年田中重雄、1956年内川清一郎、1970年渡辺邦男に続き、5度目の映画化。今回は姿三四郎が矢野正五郎に弟子入りしてから、桧垣源之介を倒す正編と、源之介の弟・鉄心と源三郎を倒すまでの続編が、オールスターキャストで一挙に描かれる。
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惑星大戦争
制作年:
特撮映画の老舗・東宝が、久々に手掛けたスペース・オペラ。金星を前線基地とする恒星ヨミの第三惑星人が、“宇宙大魔艦”と呼ばれる巨大な宇宙戦艦で地球侵略を開始した。地球軍は、宇宙防衛艦“轟天”を完成させ、これに立ち向かっていく。
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そろばんずく
制作年:
森田芳光が「それから」に続いて発表した異色中の異色作。広告代理店を舞台に、熾烈なクライアントの取り合いを繰り広げる広告マンの姿を描いたコメディである。主役の広告マン春日野八千男と時津風わたるに扮するのは、“とんねるず”の二人。彼らの勤める“ト社”のライバル会社“ラ社”のエリート社員・桜宮天神に小林薫。3人の間で揺れる女として安田成美が絡む。セリフ自体は普通なのだが、役者それぞれが独特の言い回しをすることによって笑いへ転化させたり、独特の間を持たせたりと森田監督らしい実験的な手法がそこここに見られる。なかでも、それまで地味な役回りの多かった小林薫が、180度違う変人ぶりを見せて怪演。
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ユー★ガッタ★チャンス
制作年:
吉川晃司のデビュー作「すかんぴんウォーク」に続く第2作。監督も前作と同じ大森一樹で、今回はアイドル・スターの地位を手にした主人公・民川裕司が、悩みながら自分をみつめ直し、新たに出発するまでを描く。映画の中と同様、当時人気絶頂の吉川が好演。
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