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想田和弘

想田和弘 出演映画作品

  • 精神0

    精神0

    制作年:2020年6月6日(土)公開

    想田和弘監督が“観察映画”の第2弾として2008年に発表した『精神』の主人公、山本昌知医師に再びカメラを向けたドキュメンタリー。長年にわたって精神医療に携わってきた山本医師が引退を決意し、その後の人生を踏み出そうとする姿を、“観察映画”の独自のルールに則って記録する。山本医師と妻・芳子さんの愛のかたちにも迫った一作だ。

  • 精神0

    精神0

    制作年:2020年6月6日(土)公開

    想田和弘監督が“観察映画”の第2弾として2008年に発表した『精神』の主人公、山本昌知医師に再びカメラを向けたドキュメンタリー。長年にわたって精神医療に携わってきた山本医師が引退を決意し、その後の人生を踏み出そうとする姿を、“観察映画”の独自のルールに則って記録する。山本医師と妻・芳子さんの愛のかたちにも迫った一作だ。

  • ザ・ビッグハウス

    ザ・ビッグハウス

    制作年:2018年6月9日(土)公開

    台本やBGM等を排した“観察映画”と呼ぶ手法で『選挙』などを手がけてきた想田和弘監督が、全米最大のアメリカンフットボールスタジアム“ザ・ビッグハウス”を舞台に描くドキュメンタリー。想田を含む17人の映画作家がカメラを回し、現代アメリカの縮図ともいえるスタジアムに集う人々を捉え、アメリカが抱える問題をも浮き彫りにしていく。

  • 港町

    港町

    制作年:2018年4月7日(土)公開

    ナレーションやBGMを排する“観察映画”と呼ぶ独自の手法でドキュメンタリーを製作し、国内外で高い評価を得ている映画作家・想田和弘の第7作目。前作『牡蠣工場』の撮影中に出会った岡山・瀬戸内市牛窓に住む人々の姿と言葉を、モノクロームの映像で感情豊かに映し出す。第68回ベルリン映画祭フォーラム部門へ正式招待された注目の1作。

  • 港町

    港町

    制作年:2018年4月7日(土)公開

    ナレーションやBGMを排する“観察映画”と呼ぶ独自の手法でドキュメンタリーを製作し、国内外で高い評価を得ている映画作家・想田和弘の第7作目。前作『牡蠣工場』の撮影中に出会った岡山・瀬戸内市牛窓に住む人々の姿と言葉を、モノクロームの映像で感情豊かに映し出す。第68回ベルリン映画祭フォーラム部門へ正式招待された注目の1作。

  • 牡蠣工場

    牡蠣工場

    制作年:2016年2月20日(土)公開

    ロカルノ国際映画祭で“珠玉の智慧に満ちた映画”“目から鱗の現代日本の姿”と評されたドキュメンタリー。『選挙』等で知られるドキュメンタリーの異才、想田和弘が、瀬戸内にある牡蠣工場にカメラを向け、そこで働く人々の現実を描写。人手不足や中国人労働者採用の問題点等を通して、過疎化やグローバル化、労働、移民等の問題を浮き彫りに。

  • 牡蠣工場

    牡蠣工場

    制作年:2016年2月20日(土)公開

    ロカルノ国際映画祭で“珠玉の智慧に満ちた映画”“目から鱗の現代日本の姿”と評されたドキュメンタリー。『選挙』等で知られるドキュメンタリーの異才、想田和弘が、瀬戸内にある牡蠣工場にカメラを向け、そこで働く人々の現実を描写。人手不足や中国人労働者採用の問題点等を通して、過疎化やグローバル化、労働、移民等の問題を浮き彫りに。

  • マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画

    マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画

    制作年:2015年2月14日(土)公開

    『Fragment』や『INNERVISION』など固定観念を打ち砕く作品を発表し続けてきた佐々木誠監督が“境界線”をテーマに撮り上げた異色作。自身も障がいを患いながら障がい者支援活動を行ってきた門間健一や、鉄割アルバトロスケット主宰・戌井昭人らが出演し、現代日本への危機感と信ずるべき希望を映し出す。

  • 選挙2

    選挙2

    制作年:2013年7月6日(土)公開

    『演劇1・2』に続く想田和弘監督の観察映画第5作は、デビュー作『選挙』の続編。政治から退き、主夫をしていたが、震災直後の統一地方選で突如立候補を表明した『選挙』の主人公、“山さん”こと山内和彦を再び追う。東日本大震災の爪痕がまだ色濃く残る中での選挙戦。大災害を前にしても変わらない日本の政治と民主主義の現実が見える。

  • 選挙2

    選挙2

    制作年:2013年7月6日(土)公開

    『演劇1・2』に続く想田和弘監督の観察映画第5作は、デビュー作『選挙』の続編。政治から退き、主夫をしていたが、震災直後の統一地方選で突如立候補を表明した『選挙』の主人公、“山さん”こと山内和彦を再び追う。東日本大震災の爪痕がまだ色濃く残る中での選挙戦。大災害を前にしても変わらない日本の政治と民主主義の現実が見える。

  • 演劇1

    演劇1

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    『選挙』や『精神』などで国外からも注目を集める想田和弘監督の最新ドキュメンタリーの前編。複雑なセリフ回しと現実を模写するかのような演技で構成される平田オリザの舞台の表裏を映し出す。また、平田オリザの劇世界を徹底解剖することを通して、“演劇とは何か”や“演じることとは”といった普遍的な問いにも迫っていく意欲的な作品だ。

  • 演劇2

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    『演劇1』で日本屈指の劇作家・演出家の平田オリザとその舞台裏を通して演劇や演じることの本質に迫った想田和弘監督による最新ドキュメンタリー2部作の後編。財政難と不況で存続が危ぶまれる“演劇”が、社会にとってどれだけ必要なものであるかを説く平田オリザの姿を通して、商業至上主義に傾倒する現代社会に疑問符を突きつける意欲作だ。

  • 演劇1

    演劇1

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    『選挙』や『精神』などで国外からも注目を集める想田和弘監督の最新ドキュメンタリーの前編。複雑なセリフ回しと現実を模写するかのような演技で構成される平田オリザの舞台の表裏を映し出す。また、平田オリザの劇世界を徹底解剖することを通して、“演劇とは何か”や“演じることとは”といった普遍的な問いにも迫っていく意欲的な作品だ。

  • 演劇2

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    『演劇1』で日本屈指の劇作家・演出家の平田オリザとその舞台裏を通して演劇や演じることの本質に迫った想田和弘監督による最新ドキュメンタリー2部作の後編。財政難と不況で存続が危ぶまれる“演劇”が、社会にとってどれだけ必要なものであるかを説く平田オリザの姿を通して、商業至上主義に傾倒する現代社会に疑問符を突きつける意欲作だ。

  • 3.11 A Sense of Home Films

    3.11 A Sense of Home Films

    制作年:2012年1月14日(土)公開

    なら国際映画祭と河瀬直美監督が、世界の映画作家たちに東日本大震災にちなんでそれぞれ3分11秒の短編作品を依頼したことで誕生した作品。ビクトル・エリセ、ジャ・ジャンクー、想田和弘、ジョナス・メカス、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ポン・ジュノら各国の作家たちが“home(ふるさと・家)”をモチーフに自らの想いを綴っていく。

  • Peace ピース

    制作年:2011年7月16日(土)公開

    『精神』『選挙』の想田和弘監督が提唱する、台本や事前リサーチ、ナレーション、音楽を用いない独自の手法で撮った「観察映画」の番外編。韓国の映画祭から「平和とは何だろう?」と問われた同監督が、『精神』と同じ岡山で暮らす人々や猫たちの何気ない日常にカメラを向け、平和と共存のヒントを探っていく。香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。

  • Peace ピース

    制作年:2011年7月16日(土)公開

    『精神』『選挙』の想田和弘監督が提唱する、台本や事前リサーチ、ナレーション、音楽を用いない独自の手法で撮った「観察映画」の番外編。韓国の映画祭から「平和とは何だろう?」と問われた同監督が、『精神』と同じ岡山で暮らす人々や猫たちの何気ない日常にカメラを向け、平和と共存のヒントを探っていく。香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。

  • 精神

    制作年:2009年6月13日(土)公開

    前作『選挙』が日本だけでなく海外でも反響を呼んだニューヨーク在住の映画作家・想田和弘が“精神病”を抱えていきる人々に迫るドキュメンタリー作品。前作に続いて、ナレーションと音楽を排し、被写体の姿をじっくりと映し出す“観察映画”の手法を採用し、外来の精神科診療所・こらーる岡山に集う人々の姿と彼らの言葉を真摯に記録していく。

  • 精神

    制作年:2009年6月13日(土)公開

    前作『選挙』が日本だけでなく海外でも反響を呼んだニューヨーク在住の映画作家・想田和弘が“精神病”を抱えていきる人々に迫るドキュメンタリー作品。前作に続いて、ナレーションと音楽を排し、被写体の姿をじっくりと映し出す“観察映画”の手法を採用し、外来の精神科診療所・こらーる岡山に集う人々の姿と彼らの言葉を真摯に記録していく。

  • 選挙

    制作年:2007年6月9日(土)公開

    政治とはまったく無縁だったのに、なぜか市議会選挙に立候補することになった男。何の縁もない土地で、“電柱にもおじぎ”を合言葉に奔走する彼の過酷な選挙戦をとおして、日本の民主主義の本質を問うドキュメンタリー。監督はNY在住の映像作家、想田和弘。音楽も説明もなしというユニークな手法と独自の視点で、海外メディアからも絶賛を浴びている。

  • 選挙

    制作年:2007年6月9日(土)公開

    政治とはまったく無縁だったのに、なぜか市議会選挙に立候補することになった男。何の縁もない土地で、“電柱にもおじぎ”を合言葉に奔走する彼の過酷な選挙戦をとおして、日本の民主主義の本質を問うドキュメンタリー。監督はNY在住の映像作家、想田和弘。音楽も説明もなしというユニークな手法と独自の視点で、海外メディアからも絶賛を浴びている。

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