
ジョン・レノン
出身地:イギリス/リヴァプール
生年月日:1940/10/9
ジョン・レノン 出演映画作品
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NO ハンブルク NO ビートルズ
制作年:2024年12月06日(金)公開
ザ・ビートルズの初期6年間を追ったドキュメンタリー。ハンブルクへの初訪問の経緯をはじめとした初期のザ・ビートルズを、元メンバーのアーカイブ映像・音声を交えて再現した。監督はロジャー・アプルトン。出演はピート・ベスト、アラン・ウィリアムズ。アーカイブ出演は ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンら。
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セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男
制作年:2024年09月06日(金)公開
ザ・ビートルズなど、伝説的なアーティストからピアニストに指名されたニッキー・ホプキンスの生涯を追ったドキュメンタリー。ロックの盛隆期に、ともに活動したミュージシャンの証言や闘病生活に関するインタビュー、演奏風景が収録されている。監督はマイケル・トゥーリン。出演はミック・ジャガーの他、著名なアーティストが名を連ねている。
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ジョン・レノン 失われた週末
制作年:2024年05月10日(金)公開
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが別居していた事情と、別居中の生活を追ったドキュメンタリー。彼らの個人秘書兼プロダクション・アシスタントだったメイ・パンの証言を基に、別居していた18カ月間のジョン・レノンのプライベートや活動を紐解いていく。監督はイヴ・ブランドスタイン、リチャード・カウフマン、スチュアート・サミュエルズ。
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ロックン・ロール・サーカス 4K レストア版
制作年:2022年08月05日(金)公開
2022年7月12日に結成60周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズが、1968年12月に“ロックン・ロールとサーカスの融合”を目指し企画したライブイベントを収録した。撮影後28年間封印され、日本での公開は今回が初となる。2019年に4Kレストアされ、画質音質ともに高品質になっている。監督は、マイケル・リンゼイ=ホッグ。
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IMAGINE <イマジン>
制作年:2020年10月9日(金)公開
ジョン・レノンが1971年に発表した名アルバム『イマジン』の収録曲を映画的にコラージュした映像集。ジョンとオノ・ヨーコ夫人が監督したこの映像作品の劇場上映版を、日本初公開する。クラウス・フォアマンをはじめアラン・ホワイト、アンディ・ウォーホール、フレッド・アステアらとの貴重なパフォーマンスを含む特別映像も収録された1作。
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IMAGINE <イマジン>
制作年:2020年10月9日(金)公開
ジョン・レノンが1971年に発表した名アルバム『イマジン』の収録曲を映画的にコラージュした映像集。ジョンとオノ・ヨーコ夫人が監督したこの映像作品の劇場上映版を、日本初公開する。クラウス・フォアマンをはじめアラン・ホワイト、アンディ・ウォーホール、フレッド・アステアらとの貴重なパフォーマンスを含む特別映像も収録された1作。
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スーパーメンチ -時代をプロデュースした男!-
制作年:2016年9月24日(土)公開
1970年代ハリウッドのミュージックシーンを牽引した伝説のプロデューサー、シェップ・ゴードンの半生を描いたドキュメンタリー。音楽業界のみならず食業界でも名を馳せ、通称“スーパーメンチ(超いい人)“と呼ばれた彼の破天荒な人生を解き明かす。『オースティン・パワーズ』シリーズのマイク・マイヤーズが本作で監督デビューを果たす。
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ジャニス:リトル・ガール・ブルー
制作年:2016年9月10日(土)公開
60年代に圧倒的な歌唱力とエモーショナルなパフォーマンスで活躍し、ロック界の伝説となったジャニス・ジョプリン。1970年に27歳で亡くなった彼女ののパーソナルな部分をつまびらかにする伝記ドキュメンタリー。その存在感の大きさゆえに伝記映画の企画が浮かんでは消えていくカリスマの素顔にバンドメンバーや友人、家族の証言で迫る。
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ジョン・レノン,ニューヨーク
制作年:2011年8月13日(土)公開
ロックンロールの伝説、故ジョン・レノンの、NYで暮らした晩年にスポットを当てるドキュメンタリー。妻オノ・ヨーコの全面協力を得て、彼の知られざる素顔に迫る。これまでになく踏み込んだヨーコのインタビューから、レノンの思考や哲学が浮き彫りに。秘蔵映像はもちろん、この時期にレコーディングされた未発表音源のフィーチャーもうれしい。
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ハード・デイズ・ナイト
制作年:2001年3月31日(土)公開
「ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の邦題でも有名なビートルズ主演第1作をリバイバル。タイトル曲をはじめとする数々の名曲が、デジタル・リマスターによる高音質で甦る!
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イマジン/ジョン・レノン
制作年:
【不世出のミュージシャンJ・レノンの真実に迫る】 故ジョン・レノンのドキュメンタリーを、没後20年を記念して再公開。名曲の背後にまつわる裏話や音楽活動の裏側に秘められた心情など、レノンの内面に迫る鋭い視点が光る。
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APOCALYPSE:A REQUIEM FOR THE SIXTIES
制作年:
「TONITE!LET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON」のP・ホワイトヘッドによる、もう一つのサブカルチャー・ドキュメンタリー。E・バードンやM・ジャガーほかのミュージシャンから、M・ケインら若手俳優、D・ホックニーといったアーティストまで、当時の若きカリスマが世代論について言及。彼らの発言から、体制への怒りがみなぎっていた当時の風潮が垣間見える。
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ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
制作年:
1960年代のミュージック・シーンに登場し、またたく間に世界中の若者を虜にしたイギリス・リバプール出身の4人組、ザ・ビートルズ――ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスンは解散するまで数々のヒット曲を送り出した。その高い音楽性は多くのミュージシャンたちに影響を与え、今もなお信奉者を持つ永遠のアイドルである。彼らが出演した映画作品は4本あるが、これはその第1作。当時人気の頂点にいた彼らの一日半の生活をドキュメンタリー・タッチで描く。プロデューサーとシナリオライターの二
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ジョン・レノンの僕の戦争
制作年:
J・レノンが単独出演した作品。ビートルズ映画で監督を務めたR・レスターがメガホンを執り、戦争の愚かさを、ブラックユーモアで笑い飛ばしている。時は、第二次世界大戦のさなか。イギリス軍のある中隊は、とんでもない命令を受ける。その任務とは、敵陣の向こう側に、VIPのためのクリケット場を作ること。万事がこんな調子の中隊は、北アフリカ、フランス、ドイツと転戦する間に犠牲者が増え続ける。
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