
谷口正晃
谷口正晃 出演映画作品
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ミュジコフィリア
制作年:2021年11月19日(金)公開
さそうあきら原作の同名漫画を実写化した音楽群像劇。『神童』、『マエストロ!』に続き、三部作の完結となる本作では、類稀な音楽の才能を持ちながら、父や兄の活躍の陰に隠れ音楽へコンプレックス抱く主人公を描く。監督は、谷口正晃。主人公を演じる井之脇海は本作が初の主演作品となる。共演者は松本穂香、山崎育三郎、川添野愛、阿部進之介。
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父のこころ
制作年:2014年6月21日(土)公開
名曲『プカプカ』で1970年の日本の若者たちを魅了したシンガー・大塚まさじが、63歳で映画初主演を果たした人間ドラマ。故郷と家族を捨て失踪した父親が数年後に帰ってくるも、その目的が失踪先でお世話になった女性の遺骨を届けるためだったことを知った家族の再生劇を描く。大塚が、言葉にならない“父のこころ“を体現している。
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父のこころ
制作年:2014年6月21日(土)公開
名曲『プカプカ』で1970年の日本の若者たちを魅了したシンガー・大塚まさじが、63歳で映画初主演を果たした人間ドラマ。故郷と家族を捨て失踪した父親が数年後に帰ってくるも、その目的が失踪先でお世話になった女性の遺骨を届けるためだったことを知った家族の再生劇を描く。大塚が、言葉にならない“父のこころ“を体現している。
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BUNGO ~ささやかな欲望~ 告白する紳士たち
制作年:2012年9月29日(土)公開
昭和を代表する文豪の短編を注目のキャストと監督で映画化したオムニバス作品。岡本かの子の名作を橋本愛、リリー・フランキーを迎えて描いた『鮨』、坂口安吾の一風変わった悲喜劇を山田孝之と成海璃子のコンビで実写化した『握った手』、そして林芙美子が描いた夫婦像を波瑠と三浦貴大のふたりが体現した『幸福の彼方』の三作品が登場する。
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シグナル ~月曜日のルカ~
制作年:2012年6月9日(土)公開
アルバイト先で出会ったミステリアスな女性を好きになってしまう大学生のひと夏の恋をつづった青春物語。ある事件をきっかけに3年間外出していないヒロインを、映画初出演となる新人・三根梓が体当たりで演じ、ヒロインに恋をする主人公を西島隆弘(AAA)、ヒロインの過去を知る男を高良健吾が演じる。監督は『時をかける少女』の谷口正晃。
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時をかける少女
制作年:2010年3月13日(土)公開
アニメ版『時をかける少女』でヒロインの声を演じた仲里依紗が、今度は新たな発想による実写リメイク編に登板。今回のヒロインはオリジナル版の主人公の娘。昏睡状態に陥った母の初恋の人を探すため、70年代にタイムリープする。自分と同年代の母親、彼女と父親の青春時代、そして母親の初恋の人。オリジナル版ともアニメ版とも異なる、独特の味わいにご注目を。
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せかいのおわり
制作年:2005年09月10日(土)公開
『火星のカノン』の風間志織監督最新作。思いをはっきり口にできない男と、それを知りながらも事をはっきりとはさせたくない女。そんなふたりを見守っているバイセクシャルの男。言葉と言葉のキャッチボールが微細な感情の揺れを運び誘っていく様を、悠々自適の映像タッチで描き出す。
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乱反射
制作年:
【恋心さえ詠めない少女歌人の苦悩のドラマ】 映像と音楽の新たなコラボレーションを目指す“CineMusica“シリーズの、最新作となる青春劇。恋愛に不器用で創作活動にも行き詰まった女子高生歌人の、苦悩の物語が紡ぎ出される。'10年の『時をかける少女』の俊英・谷口正晃監督がヒロインの心理を丁寧に捉えつつ、繊細なドラマを演出。『ランウェイ☆ビート』などに出演する新進女優・桐谷美玲の好演も見逃せない。
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スノーフレーク
制作年:
【期待の女優・桐谷美玲主演の青春ミステリー】 『ジーン・ワルツ』『ランウェイ☆ビート』など出演映画が立て続く、桐谷美玲主演の青春ミステリー。北海道の函館を舞台に、上京を控えたひとりの女子短大生が、死んだはずの幼なじみに酷似した青年と出会ったことにより不可解なことに巻き込まれていく。同じく桐谷が女子高生役のヒロインに扮した『乱反射』と2本立て上映となっており、彼女の異なる顔を楽しめるのも見どころ。
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