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ポン・ジュノ

ポン・ジュノ 出演映画作品

  • ミッキー17

    制作年:2025年02月07日(金)公開

    『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が、エドワード・アシュトンの小説『ミッキー7』を映画化したSFサスペンス。契約書をよく読まず、大企業で人類発展のために究極のミッションに就いた男を描く。主演は、『TENET テネット』のロバート・パティンソン。共演はナオミ・アッキー、スティーヴン・ユァン、トニ・コレットら。

  • ミッキー17

    制作年:2025年02月07日(金)公開

    『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が、エドワード・アシュトンの小説『ミッキー7』を映画化したSFサスペンス。契約書をよく読まず、大企業で人類発展のために究極のミッションに就いた男を描く。主演は、『TENET テネット』のロバート・パティンソン。共演はナオミ・アッキー、スティーヴン・ユァン、トニ・コレットら。

  • パラサイト 半地下の家族

    パラサイト 半地下の家族

    制作年:2019年12月27日(金)公開

    第72回カンヌ映画祭パルムドールに輝いたポン・ジュノ監督によるヒューマンドラマ。全員が失業中で半地下の住宅で暮らす極貧一家と、IT企業を経営する超裕福な一家の人生が交錯したことから予想もつかぬ物語が展開する様を映し出す。経済格差を痛烈に風刺しながら、サスペンスやコメディなど多様なジャンルの要素が混じり合う独創的な一作だ。

  • パラサイト 半地下の家族

    パラサイト 半地下の家族

    制作年:2019年12月27日(金)公開

    第72回カンヌ映画祭パルムドールに輝いたポン・ジュノ監督によるヒューマンドラマ。全員が失業中で半地下の住宅で暮らす極貧一家と、IT企業を経営する超裕福な一家の人生が交錯したことから予想もつかぬ物語が展開する様を映し出す。経済格差を痛烈に風刺しながら、サスペンスやコメディなど多様なジャンルの要素が混じり合う独創的な一作だ。

  • 海にかかる霧

    制作年:2015年4月17日(金)公開

    『殺人の追憶』のポン・ジュノが初プロデュース、同作の脚本家シム・ソンボが初監督を務めたサスペンス。2001年に起きた“テチャン号事件“を舞台化した『海霧(ヘム)』を基に、闇の仕事を引き受けた漁船が思いもよらぬ事態に陥り、追い詰められていく船員たちの姿を描く。出演は『チェイサー』のキム・ユンソク、JYJのパク・ユチョン。

  • スノーピアサー

    スノーピアサー

    制作年:2014年2月7日(金)公開

    『殺人の追憶』や『母なる証明』で国内外で人気を集めるポン・ジュノ監督によるSFエンターテインメント。氷河期が訪れ、人類がたった一台の列車に乗り生活している近未来を舞台に、先頭に乗り列車を支配している上流階級に反旗を翻す人々の姿を描く。クリス・エヴァンスが主演を務め、ティルダ・スウィントンやエド・ハリスら共演する。

  • スノーピアサー

    スノーピアサー

    制作年:2014年2月7日(金)公開

    『殺人の追憶』や『母なる証明』で国内外で人気を集めるポン・ジュノ監督によるSFエンターテインメント。氷河期が訪れ、人類がたった一台の列車に乗り生活している近未来を舞台に、先頭に乗り列車を支配している上流階級に反旗を翻す人々の姿を描く。クリス・エヴァンスが主演を務め、ティルダ・スウィントンやエド・ハリスら共演する。

  • 3.11 A Sense of Home Films

    3.11 A Sense of Home Films

    制作年:2012年1月14日(土)公開

    なら国際映画祭と河瀬直美監督が、世界の映画作家たちに東日本大震災にちなんでそれぞれ3分11秒の短編作品を依頼したことで誕生した作品。ビクトル・エリセ、ジャ・ジャンクー、想田和弘、ジョナス・メカス、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ポン・ジュノら各国の作家たちが“home(ふるさと・家)”をモチーフに自らの想いを綴っていく。

  • 母なる証明

    制作年:2009年10月31日(土)公開

    『殺人の追憶』『グエムル―漢江の怪物―』などで国際的に高い評価を得た韓国の俊英ポン・ジュノが3年ぶりに手掛けた作品。殺人の容疑者となった息子の無実を信じる母親の極限の愛を、スピード感あふれる力強いタッチで描き出す。出演は、韓国で国民的人気を誇る女優キム・ヘジャと、『ブラザーフッド』以来5年ぶりの映画出演となるウォンビン。

  • 母なる証明

    制作年:2009年10月31日(土)公開

    『殺人の追憶』『グエムル―漢江の怪物―』などで国際的に高い評価を得た韓国の俊英ポン・ジュノが3年ぶりに手掛けた作品。殺人の容疑者となった息子の無実を信じる母親の極限の愛を、スピード感あふれる力強いタッチで描き出す。出演は、韓国で国民的人気を誇る女優キム・ヘジャと、『ブラザーフッド』以来5年ぶりの映画出演となるウォンビン。

  • TOKYO!

    制作年:2008年8月16日(土)公開

    海外で活躍する映画作家にとって“東京”という街はどのように見えているのだろうか?その問いに答えるべく3人の映画作家が東京を舞台に短編を競作する夢の企画が登場。『殺人の追憶』のポン・ジュノ、『恋愛催眠のすすめ』ミシェル・ゴンドリー、『ポーラX』のレオス・カラックスが日本人俳優を起用して、自身の“TOKYO”像を描き出す。

  • TOKYO!

    制作年:2008年8月16日(土)公開

    海外で活躍する映画作家にとって“東京”という街はどのように見えているのだろうか?その問いに答えるべく3人の映画作家が東京を舞台に短編を競作する夢の企画が登場。『殺人の追憶』のポン・ジュノ、『恋愛催眠のすすめ』ミシェル・ゴンドリー、『ポーラX』のレオス・カラックスが日本人俳優を起用して、自身の“TOKYO”像を描き出す。

  • グエムル/漢江〈ハンガン〉の怪物

    制作年:2006年9月2日(土)公開

    韓国に流れるのどかな川、漢江に突如出現した巨大怪物が引き起こす、恐怖を描いたモンスター・パニック映画。“韓国のスピルバーグ”と激賞されるポン・ジュノ監督が、怪物に愛娘を奪われた一家の奮闘をスリリングに活写する。

  • グエムル/漢江〈ハンガン〉の怪物

    制作年:2006年9月2日(土)公開

    韓国に流れるのどかな川、漢江に突如出現した巨大怪物が引き起こす、恐怖を描いたモンスター・パニック映画。“韓国のスピルバーグ”と激賞されるポン・ジュノ監督が、怪物に愛娘を奪われた一家の奮闘をスリリングに活写する。

  • 殺人の追憶

    制作年:2004年3月27日(土)公開

    韓国で2003年の興収1位を記録したサスペンス映画。1980年代後半、ソウル郊外の村で実際に起こった連続殺人事件に基づき、犯人探しに奔走した刑事たちの姿を描く。『JSA』のソン・ガンホと『気まぐれな唇』のキム・サンギョンが対照的な性格の刑事コンビを好演。事件の猟奇性ではなく、登場人物の感情に焦点を当てたヒューマンなドラマに仕上がっている。

  • 殺人の追憶

    制作年:2004年3月27日(土)公開

    韓国で2003年の興収1位を記録したサスペンス映画。1980年代後半、ソウル郊外の村で実際に起こった連続殺人事件に基づき、犯人探しに奔走した刑事たちの姿を描く。『JSA』のソン・ガンホと『気まぐれな唇』のキム・サンギョンが対照的な性格の刑事コンビを好演。事件の猟奇性ではなく、登場人物の感情に焦点を当てたヒューマンなドラマに仕上がっている。

  • ほえる犬は噛まない

    ほえる犬は噛まない

    制作年:2003年10月18日(土)公開

    韓国の新鋭、ポン・ジュノ監督の長編デビュー作。団地で起きた小犬連続失踪事件を発端に意外な騒動が巻き起こる。うだつのあがらない非常勤大学講師や、アパートの管理室で働く事務の女の子といった普通の人々が見せる行動や想像の世界を、誇張してコミカルな風刺劇に仕立て上げた監督の手腕と視点が秀逸。今までにない韓国映画の登場だ。

  • ほえる犬は噛まない

    ほえる犬は噛まない

    制作年:2003年10月18日(土)公開

    韓国の新鋭、ポン・ジュノ監督の長編デビュー作。団地で起きた小犬連続失踪事件を発端に意外な騒動が巻き起こる。うだつのあがらない非常勤大学講師や、アパートの管理室で働く事務の女の子といった普通の人々が見せる行動や想像の世界を、誇張してコミカルな風刺劇に仕立て上げた監督の手腕と視点が秀逸。今までにない韓国映画の登場だ。

  • ユリョン

    制作年:

    【日本を襲う“幽霊“とは?韓国発の潜水艦ドラマ】 “幽霊“との名前がついた原子力潜水艦内のクーデターを描いた韓国製サスペンス。核ミサイルの照準が日本に向けられるという過激なストーリーが、息づまる緊迫感とともに展開される。

  • 三人三色

    制作年:

    【アジアの気鋭監督3人が競作】 毎年、韓国チョンジュ映画祭でデジタル映像の新しい可能性を求めて製作される、オムニバス作。『殺人の追憶』の鬼才、ポン・ジュノと、『天上の恋歌』のユー・リクウァイ、『DEAD END RUN』の石井聰亙という豪華な監督の顔合わせが実現。それぞれが個性的な短編を完成させている。

  • 三人三色

    制作年:

    【アジアの気鋭監督3人が競作】 毎年、韓国チョンジュ映画祭でデジタル映像の新しい可能性を求めて製作される、オムニバス作。『殺人の追憶』の鬼才、ポン・ジュノと、『天上の恋歌』のユー・リクウァイ、『DEAD END RUN』の石井聰亙という豪華な監督の顔合わせが実現。それぞれが個性的な短編を完成させている。

  • 南極日誌

    制作年:

    【極限地帯の恐怖、止まらない震え】 南極の中でも最も危険な場所、南極到達不能点を目指す探険家たちの不可思議な体験を描いた戦慄ホラー。隊長を演じる韓国の名優『大統領の理髪師』のソン・ガンホと、最年少の隊員役に扮する『オールド・ボーイ』の演技派ユ・ジテが、最強の競演で極限状態の迫真ぶりを見せつける。

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