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本上まなみ
出身地:大阪府
生年月日:1975/5/1

本上まなみ 出演映画作品

  • リバー、流れないでよ

    リバー、流れないでよ

    制作年:2023年6月23日(金)公開

    『四畳半タイムマシンブルース』の上田誠が脚本を務め、ヨーロッパ企画が製作したオリジナル長編映画第2弾の群像劇。雪の降る貴船の旅館を舞台に、ループする2分間に囚われた仲居や観光客を描く。監督は山口淳太。出演は舞台『たぶんこれ銀河鉄道の夜』の藤谷理子、鳥越裕貴、永野宗典、角田貴志、酒井善史ら。主題歌はくるりの“Smile”。

  • そらのレストラン

    そらのレストラン

    制作年:2019年1月25日(金)公開

    洞爺湖を舞台にした『しあわせのパン』、空知を舞台にした『ぶどうのなみだ』に続く北海道映画シリーズ第3弾。北海道道南にある“せたな町“の海が見える牧場で、チーズや様々な食材によって繋がれる仲間や家族の絆を丹念に描き出す。主演は『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』に引き続き大泉洋が務め、マキタスポーツら個性派陣と共演する。

  • 二度めの夏、二度と会えない君

    二度めの夏、二度と会えない君

    制作年:2017年9月1日(金)公開

    ティーン世代に愛読される赤城大空の同名小説を映画化した青春ラブストーリー。『青い鳥』の中西健二監督が、死に際にいた同級生に告白した青年の罪の意識と心の再生を丁寧に紡ぎ出す。主演を務めるのは、『2つ目の窓』で鮮烈なデビューを果たして以降、ドラマ『仰げば尊し』や映画『武曲 MUKOKU』など話題作への出演が相次ぐ村上虹郎。

  • バンクーバーの朝日

    バンクーバーの朝日

    制作年:2014年12月20日(土)公開

    『舟を編む』で日本アカデミー賞に輝いた石井裕也監督の新作は、史実をもとにした知られざる野球チームの物語。第二次大戦前のカナダに実在した日系人野球チーム“バンクーバー朝日”のチームメイトたちが、差別や偏見に負けずに生きる姿を描く。亀梨和也、勝地涼ら野球経験のある俳優を多数起用。当時の日本人街を再現した広大なセットも見どころ。

  • まほろ駅前狂騒曲

    まほろ駅前狂騒曲

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    三浦しをんの代表作『まほろ駅前』シリーズの劇場版第2弾。架空都市・まほろを舞台に“多田便利軒“に訪れるシリーズ最大のピンチが描かれる。前作同様、大森立嗣が監督を務め、瑛太が便利屋を、松田龍平が助手として再タッグを組みコンビ力を発揮。高良健吾、真木よう子らが共演し、 永瀬正敏ら新キャストも迎えて新たな展開を描きだす。

  • 悪夢ちゃん The 夢ovie

    制作年:2014年5月3日(土)公開

    2012年に放映され好評を博した、恩田陸の小説に基づく同名ドラマの劇場版。予知夢を見る小学生の少女と、夢の謎を読み解く女教師が、新たな事件に立ち向かう。北川景子やGACKT、木村真那月らTV版のキャストが再結集し、独創的でスリリングなドラマを織りなす。TV版からスケールアップしたキャラクター造型やCG描写も見逃せない。

  • ツナグ

    ツナグ

    制作年:2012年10月6日(土)公開

    直木賞受賞作家・辻村深月の同名小説を『ROOKIES-卒業-』の平川雄一朗監督が映画化した人間ドラマ。死者と生者を再会させる“使者=ツナグ“の青年が、依頼をしてくる人々との出会いを経て、自身の役割や両親の死の真相を巡って葛藤する様を描く。松坂桃李が主演を務め、樹木希林が物語の重要なカギを握る主人公の祖母を演じている。

  • まほろ駅前多田便利軒

    制作年:2011年4月23日(土)公開

    直木賞を受賞した三浦しをんの同名小説を、瑛太&松田龍平という実力派俳優ふたりの主演で待望の映画化。まほろ駅前で便利屋を営むしっかり者の男性と、そんな彼のもとに転がり込んできた変わり者の男。彼らの奇妙な交流が綴られていく。異才・大森立嗣監督のもと、ぶっきらぼうだが、熱く優しい名コンビを熱演した主演ふたりの佇まいに注目だ。

  • アブラクサスの祭

    制作年:2010年12月25日(土)公開

    福島の小さな町で妻と息子と一緒に静かに暮らすお坊さんの浄念が、かつてロック・ミュージシャンだった頃の情熱を思い出しライブをすることに! 浄念にはミュージシャンのスネオヘアー、その妻をともさかりえ、浄念を温かく見守る住職を小林薫が演じるなど、豪華キャスト。原作は福聚寺住職であり芥川賞作家でもある玄侑宗久氏の同名小説。

  • マイマイ新子と千年の魔法

    マイマイ新子と千年の魔法

    制作年:2009年11月21日(土)公開

    芥川賞作家、高樹のぶ子が、故郷、山口県での幼少時代の思い出を描いた自伝的小説をアニメ化。製作は『時をかける少女』『パプリカ』などのマッドハウス。監督は、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』で演出補佐を務め、TVアニメ『名犬ラッシー』で監督デビューを果たした片淵須直。喜びと感動に満ちた子供の頃の感覚を、みずみずしいタッチで甦らせる。

  • 悪夢のエレベーター

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    俳優、構成作家として活躍する堀部圭亮が監督デビュー。劇団ニコルソンズの木下半太のブログ小説「悪夢シリーズ」3部作の第1弾を基に、エレベーターの中に閉じ込められた男女4人の混乱を描く密室サスペンス・コメディだ。何がウソで何が真実なのか? 互いに疑心暗鬼になっていく彼らの人間模様を恐怖と笑いで描ききった快作。

  • ユメ十夜

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    明治の文豪、夏目漱石の同名小説が映画化。幻想的な10篇の“夢”を、10組の日本人監督が思い思いに映像化している。『姑獲鳥の夏』の実相寺昭雄や『犬神家の一族』の市川崑というベテラン陣から、ハリウッドでの活躍も目覚しい清水崇、『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘や『ゆれる』西川美和など、若手新進作家まで豪華監督が集結した1本だ。

  • 酒井家のしあわせ

    制作年:2006年12月23日(土)公開

    ごくごく普通の家族が、ある事件から家族の絆を見つめなおす人間ドラマ。友近とユースケ・サンタマリアが演じる、妙にリアルな夫婦に反抗期の息子と、5歳のかわいい娘。彼らが家族崩壊の危機に立たされた時、そして、互いの愛の深さに触れた時、何を感じるのか。監督は、本作が長編デビューとなる呉美保。その鋭く、やさしい眼差しに圧倒される1本だ。

  • 紙屋悦子の青春

    制作年:2006年8月12日(土)公開

    『父と暮せば』で戦争レクイエム3部作を完成させた黒木和雄監督の遺作となってしまった人間ドラマ。松田正隆の戯曲を基に、時代に翻弄された若い女性の切ない青春の1ページが描かれる。原田知世ら出演者5名の演技がすばらしい。

  • 群青の夜の羽毛布

    制作年:

    【20代女性の痛みと再生を描く本上まなみ主演の感動作】 『tokyo.sora』も待機中の本上まなみが、心に傷を持つ現代女性に扮したラブ・ストーリー。山本文緒の小説を基に、年下の男性との恋を通して新たな人生を踏み出すヒロインの姿を綴る。

  • 引き出しの中のラブレター

    制作年:

    【伝えられなかった言葉たちが、静かな感動を生む】 言い出す機会を逃した、勇気がなかった、うまく言葉が見つからなかった……そんな“引き出しの中の言葉たち“が、あるラジオ・パーソナリティの試みで世に放たれた時、リスナーたちの生活にある変化が訪れる。常盤貴子、林遣都、八千草薫、仲代達也ら多彩なキャストを揃えて描く感動作。人気ドラマを数多く手がけてきた三城真一が監督を務める。

  • デメキング

    制作年:

    【未知なる存在“デメキング“の正体とは?】 1991年に連載を開始し、たった14話で打ち切られるも単行本発売と同時にカルト的な人気を誇ってきた伝説の怪作『デメキング』が、原作者・いましろたかし自らが手がけた脚本で映画化!1970年の瀬戸内の港町で謎の存在“デメキング“と戦う孤高の青年・蜂屋。彼の真の目的とは?そして“デメキング“の正体とは?プラン9のなだぎ武が主演する。

  • 大阪ハムレット

    制作年:

    【人気漫画を実写映画化した笑いと涙の人情ドラマ】 『少年アシベ』などで知られる人気漫画家、森下裕美が文化庁メディア芸術大賞受賞した同名漫画を実写映画化。叔父、母、3人の息子たちが、悪戦苦闘しながら一生懸命生きていく姿を、大阪の人情味あふれる人間模様の中に描く笑いと涙のヒューマン・ドラマ。大らかな母に松坂慶子、不器用な叔父に岸辺一徳が扮し、味わい深い演技を披露している

  • 幸福のスイッチ

    制作年:

    和歌山を舞台に、頑固な父親と意地っ張りな娘の交流を綴ったヒューマン・ドラマ。上司と衝突して会社を辞めた怜は、姉が入院したとの知らせを受け和歌山の実家に帰る。だが、入院していたのは疎遠になっていた父親だった。やむなく、怜は父の代わりに家業の電器屋を手伝うことになり……。

  • ハンサム★スーツ

    制作年:

    【ブサイク男が一瞬でモテモテのスーパーモデルに!】 心優しくもブサイクゆえに恋にオクテな男が出会った、着るだけでハンサムになれるスーツ。超美形に変身した彼が見つけた“本当のハンサム“とは?人気放送作家・鈴木おさむの小説を、ドランクドラゴンの塚地武雅、谷原章介のW主演で映画化。北川景子、森三中・大島美幸、伊武雅刀ら多彩な俳優陣の演技と、カラフルなグラフィックにも注目だ。

  • 幸福〈しあわせ〉のスイッチ

    制作年:

    【当たり前の灯りを点けるための方法】 『虹の女神…』など続々と出演作が公開となる上野樹里が『大阪物語』の沢田研二と顔を合わせた、父と娘の絆を描く物語。電器屋稼業にその身を捧げる頑固な男と、そんな父親が理解できず反発する娘。不器用なふたりの行方を見つめる。

  • tokyo.sora

    制作年:

    【等身大の感情がこぼれ落ちる 若い女性6人のドラマ】 気鋭のCMディレクター、石川寛が、フレッシュな顔ぶれの若手女優6人を配して撮ったシネ・エッセイ。都会に暮らす20代女性たちの切ない思いが、ナチュラル・トーンの映像に揺らめく一本だ。

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