クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
常盤貴子

常盤貴子
出身地:神奈川県
生年月日:1972年4月30日

常盤貴子 出演映画作品

  • わたしのかあさんー天使の詩ー

    わたしのかあさんー天使の詩ー

    制作年:2024年3月30日(土)公開

    第31回児童福祉文化賞受賞に輝いた、菊地澄子による児童文学『わたしのかあさん』を映画化。山田火砂子監督の実体験を踏まえ、知的障がいを持つ両親のもとで育った女性の葛藤を描く。出演は『キネマの神様』の寺島しのぶ、常盤貴子、安達祐実、高島礼子、落井実結子、船越英一郎、渡辺いっけい、春風亭昇太ら、豪華キャストが名を連ねている。

  • あつい胸さわぎ

    あつい胸さわぎ

    制作年:2023年1月27日(金)公開

    第35回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に正式出品されたラブストーリー。演劇ユニット“iaku”の横山拓也演出の舞台を基に、乳がん検診の再検査を知らされた小説家志望の娘と、娘を案じる母親を描く。監督はまつむらしんご。脚本は高橋泉が担当する。出演は吉田美月喜、常盤貴子、奥平大兼、前田敦子、三浦誠己ら。

  • われ弱ければ 矢嶋楫子伝

    われ弱ければ 矢嶋楫子伝

    制作年:2022年2月12日(土)公開

    三浦綾子の同名小説を基に、山田火砂子監督が映画化した、女子学院の院長にまつわる伝記映画。極端な男尊女卑の残る地域で、武士の妻として苦労を重ねてきた女性が、夫との離縁を期に上京し、女子教育や女性開放運動に熱心に取り組む姿を描く。常盤貴子が主演を務める。石黒賢、渡辺大、森三中らが共演し、栗原小巻が三浦綾子の声として出演する。

  • おとなの事情 スマホをのぞいたら

    おとなの事情 スマホをのぞいたら

    制作年:2021年1月8日(金)公開

    18カ国でリメイクされ、“世界で最もリメイクされた映画”と言われるイタリア映画『おとなの事情』の日本版。とあるパーティの席で、スマホのロックを解除し、電話とメールの内容を全員に公開するというルールのゲームが開始され、参加者たちが必死に秘密を守ろうとする姿を描く。主演は東山紀之。共演に鈴木保奈美、常盤貴子、木南晴夏など。

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱

    海辺の映画館-キネマの玉手箱

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    名匠・大林宣彦が『あの、夏の日』以来20年ぶりに縁の地、尾道で撮り上げたファンタジードラマ。閉館間近の映画館で、スクリーン上の戦争の時代にタイムスリップした若者たちの数奇な体験を描く。日本の戦争史をたどりながら、さまざまな映画表現を展開させた大林監督の手腕を堪能することができる。出演は厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦ら。

  • 現在地はいづくなりや 映画監督東陽一

    現在地はいづくなりや 映画監督東陽一

    制作年:2020年2月22日(土)公開

    1969年に『沖縄列島』でデビューし、『サード』『橋のない川』『絵の中のぼくの村』など、幾多の名作を世に送り出してきた映画監督・東陽一に迫るドキュメンタリー。半世紀にわたって精力的に創作活動を続ける彼が、初めてカメラの前で映画作りについて、自らについて語る貴重な内容が収められている。監督にゆかりある映画関係者も多数出演。

  • 帰郷

    帰郷

    制作年:2020年1月17日(金)公開

    仲代達矢主演、杉田成道監督作『果し合い』のコンビが、藤沢周平による同名短編小説を8K撮影で映像化。かつて親分の罪を被り故郷を捨て、流浪の旅の末に故郷に戻ってきた老生の渡世人の姿を映し出す。常盤貴子、北村一輝、橋爪功、緒形直人、三田佳子ら豪華キャスト陣が名を連ね、雄大な大自然を背景に初の“8K時代劇”を完成させている。

  • こどもしょくどう

    こどもしょくどう

    制作年:2019年3月23日(土)公開

    『爆心 長崎の空』の日向寺太郎監督が、ネグレクトチャイルドの問題に目を向けた人間ドラマ。豊かに見える社会の片隅で、日々の食事も満足に取ることができない子供たちの姿を子供の目線から映し出す。主演は『おんな城主 直虎』で井伊直親の幼少時代を演じた藤本哉汰。吉岡秀隆、常盤貴子ら実力派に混じってミュージシャンの降谷健志も出演。

  • 花筐/HANAGATAMI

    花筐/HANAGATAMI

    制作年:2017年12月16日(土)公開

    名匠・大林宣彦監督が、1977年のデビュー作『HOUSE ハウス』より以前に書き上げていたという脚本を映画化した青春群像劇。『この空の花』『野のなななのか』に続く“戦争3部作”の最終章で、檀一雄の純文学『花筐』を基に、戦争の時代に生きた若者たちの姿を描く。窪塚俊介が主演を務め、満島真之介、矢作穂香、常盤貴子らが共演する。

  • だれかの木琴

    だれかの木琴

    制作年:2016年9月10日(土)公開

    井上荒野の同名小説を『もう頬づえはつかない』『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の名匠・東陽一監督が映画化。常盤貴子、池松壮亮をキャストに迎え、平凡な主婦が些細なきっかけでストーカーに変貌していく様を描き出す。現代の女性が抱く飢餓感や疎外感をテーマに、それと対峙する男の姿を捉え、人と人との共鳴・共振の物語を紡いでいく。

  • 向日葵の丘 1983年・夏

    向日葵の丘 1983年・夏

    制作年:2015年8月22日(土)公開

    『朝日のあたる家』の太田隆文監督が常盤貴子を主演に迎えて贈る青春ドラマ。バブル直前の日本人の日常生活が大きく変わった“1983年“と、30年後の“2013年“を舞台に、再会した3人の女性を通して友達や親子の絆の大切さを描き出す。共演は田中美里、藤田朋子。それぞれの高校時代を若手女優、芳根京子、藤井武美、百川晴香が好演。

  • 山本慈昭 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日

    制作年:2015年1月17日(土)公開

    実在の人物で“中国残留孤児の父”と呼ばれた山本慈昭の半生を綴った和田登の著書『望郷の鐘』を映画化。中国残留日本人孤児の肉親捜しに尽力し、200人を超える孤児と肉親との再会を実現させた山本の姿を描く。監督は『大地の詩-留岡幸助物語-』の山田火砂子。内藤剛志が山本を、『筆子その愛-天使のピアノ-』の渡辺梓がその妻を演じる。

  • 野のなななのか

    野のなななのか

    制作年:2014年5月17日(土)公開

    『その日のまえに』『この空の花 長岡花火物語』など近年も精力的に新作を発表し続けている大林宣彦監督が、北海道の芦別を舞台に撮りあげた最新作。ひとりの老人の死をきっかけに久々に家族が戻ってきた古里を舞台に、老人が戦争末期の樺太で体験した壮絶な過去と平和への願いが明かされていく。ベテラン俳優・品川徹と常盤貴子が主演を務める。

  • 汚れた心

    汚れた心

    制作年:2012年7月21日(土)公開

    モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門ノミネート作。第二次大戦直後のブラジル日系社会で、日本の敗戦を信じない“勝ち組“と、敗戦を受け入れた“負け組“が起こした臣道連盟事件をブラジル人監督が描き出す。対立に巻き込まれる農夫・タカハシに伊原剛志、その妻ミユキに常盤貴子が扮しポルトガル語をまじえ演じている。

  • CUT

    CUT

    制作年:2011年12月17日(土)公開

    カンヌ、ベネチアなど世界の映画祭で高い評価を受けているイラン出身の名匠アミール・ナデリ監督が、西島秀俊、常盤貴子、菅田俊ら日本人俳優を迎えて日本で撮影した意欲作。成功することなく兄から借金ばかり続けてきた映画監督が兄の死後、借金返済のために“殴られ屋“を始めるが……。映画監督の青山真治がナデリ監督と共同脚本を務めている。

  • アフタースクール

    制作年:2008年5月24日(土)公開

    巧みな構成で話題を呼んだデビュー作『運命じゃない人』でカンヌ映画祭で4部門を受賞したほか、多数の映画賞に輝いた内田けんじ監督の最新作。大人になった同級生たちの奇妙な物語は観る者の予測を上回る展開を見せる。舞台やドラマでも活躍する大泉洋が主演を務めるほか、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子ら豪華なキャストが揃うのも楽しみだ。

  • 魂萌〈たまも〉え!

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    桐野夏生の話題の同名小説を『顔』『亡国のイージス』などの阪本順治監督が映画化。還暦を目前にして亡き夫の浮気を知った平凡な主婦が、絶望と深い喪失感の中から第二の人生へと歩み出す姿を、その心の変化と正面から向き合う形で描いた女性映画だ。中でも、風吹ジュン演じるヒロインと、三田佳子の扮した夫の女との対決シーンは圧巻。女性の生命力を実感する。

  • 間宮兄弟

    制作年:2006年5月13日(土)公開

    森田芳光監督がデビュー作『の・ようなもの』のテイストに立ち返ったような映像文体で紡ぎ出す、江國香織小説の映画化作品。独身ふたり暮らしの仲良し兄弟が、3人の女性とともに繰り広げるエピソードの数々から“日常の幸せ”を描き出す。

  • ゲロッパ!

    制作年:2003年8月16日(土)公開

    毒舌評論家としてもおなじみの井筒和幸監督が放つ人情コメディ。収監を目前に控え、引退を決意した組長のために、ソウルの帝王ジェームズ・ブラウンの誘拐を目論む子分たちの奮闘劇を、錯綜する群像模様も交えながら追いかける。どこか、わびしい雰囲気の中、それでも“やるぞ!“と息巻くヤクザたちの姿が、黒人音楽と不思議なマッチングを見せる。

  • 千年の恋・ひかる源氏物語

    制作年:2001年12月15日(土)公開

    「源氏物語」の世界を主人公、光源氏と作者、紫式部の生き様を交錯させながら見つめた意欲作。天海祐希が魅せる艶姿もさることながら、狂言回し役の松田聖子が鮮烈な印象を残す。

  • ファイターズ・ブルース

    制作年:

    【香港で大ヒット!常盤貴子主演の切ないドラマ】 2000年、香港のクリスマスシーズンに公開され大ヒットを収めた常盤貴子とアンディ・ラウの共演作。タイで出会った日本人女性と香港人男性の繰り広げる切ないラブ・ストーリーだ。

  • SAEKO

    制作年:

    新宿・歌舞伎町を根城にする女探偵、冴子。彼女の仲間は、バーのマスター内藤、そして伝説化しているヤクザの藤原。その藤原が久しぶりに出所し、藤原の弟分は、今は他の組に取られた縄張りを、藤原を盛り立てて取り戻そうとするが……。コメディアン内藤陳とプロレスラー藤原喜明。二人の“地“のキャラクターを生かした、異色ハードボイルド作品。ビデオ発売時タイトルは「冴子・新宿事件屋稼業」。

  • 20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗

    制作年:

    【待つのは大団円か、それとも…】 前代未聞の三部作がついに終幕の時を迎える。世界を手中に収めた“ともだち“を倒すチャンスは、はたして訪れるのか?そして、謎に満ちた“ともだち“の正体とは?<第1章>以来となるキャラクターの再登場もあり、ますます観逃せないクライマックスが待ち受ける。原作チーム参加によるコミックとは異なる結末も楽しみなところだ。

  • 引き出しの中のラブレター

    制作年:

    【伝えられなかった言葉たちが、静かな感動を生む】 言い出す機会を逃した、勇気がなかった、うまく言葉が見つからなかった……そんな“引き出しの中の言葉たち“が、あるラジオ・パーソナリティの試みで世に放たれた時、リスナーたちの生活にある変化が訪れる。常盤貴子、林遣都、八千草薫、仲代達也ら多彩なキャストを揃えて描く感動作。人気ドラマを数多く手がけてきた三城真一が監督を務める。

  • 20世紀少年〈第2章〉最後の希望

    制作年:

    【驚くべき真相に迫る大人気シリーズ第2章!】 浦沢直樹原作の大ヒットコミックを映画化する三部作の第二作目がついに公開。前作のラストで描かれた“血の大みそか“から15年。世界の救世主として君臨する“ともだち“の正体とは?そして新たに発見された“しんよげんの書“の内容とは?第1作目のキャスト陣が続投するほか、平愛梨、ユースケ・サンタマリアら新キャストも続々と出演する。

  • 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様

    制作年:

    【ラストは必ず笑顔になれる人気シリーズ】 映画化20周年を迎える人気シリーズ最新作が登場。初めての社員旅行で大分県に出かけたハマちゃん。早速、釣りをするぞと派遣社員の波子の兄に手配を頼んだところ、思わぬ相談を持ちかけられ……。西田敏行・三國連太郎の名コンビの息のあった掛け合いはもちろん、常盤貴子、竹内力、山本太郎ら豪華なゲスト出演陣の登場も楽しみだ。

  • 20世紀少年〈第1章〉終わりの始まり

    制作年:

    【人類は“ぜっこう“されるのか?衝撃の第1章!】 圧倒的な売り上げを記録するだけでなく、数々の漫画賞にも輝いた浦沢直樹の大ヒットコミックが、全3部構成で映画化。人類を破滅の危機へと向かわせる“よげんの書“には何が書かれているのか?そして、都市を襲う黒い影の正体とは?唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子ら豪華な出演陣が入り乱れる息もつかせぬ壮大な群像劇がついに幕を開ける!

  • 筆子・その愛/天使のピアノ

    制作年:

    【日本の福祉のために尽力した女性の実話】 福祉という概念が根付いていない明治の時代に、知的障害児への教育をに取り組んだ夫を支え、日本の社会福祉の礎を築いた実在の女性、石井筆子の生涯を描く。 監督は、自らも知的障害を持つ娘の母として奮闘する山田火砂子。主人公の筆子を演じるのは、『地下鉄〈メトロ〉に乗って』の常盤貴子、その夫・亮一役には、歌舞伎界で女形として人気を集める市川笑也が扮する。

  • ブレイブ ストーリー

    制作年:

    【新時代の純日本アニメーションが誕生!】 ベストセラー作家・宮部みゆきの傑作ファンタジー巨編を、一大プロジェクトで創り出したアニメーション大作。ごく普通の少年がファンタジーの国を旅する不思議な冒険物語だ。注目のアニメスタジオ“GONZO“の斬新な映像は必見!

  • 星になった少年/Shining Boy&Little Randy

    制作年:

    【迷うことなく突き進むこと 】 『誰も知らない』の柳楽優弥の最新主演作。象使いになることを夢見て、修業のため単身タイに渡り、帰国後、志半ばにして夭折した坂本哲夢の半生を映画化。自分自身の確信に従って羽ばたいていった主人公の伸びやかな精神性を、柳楽が噛み締めがいのある表情で見事に体現している。

  • 地下鉄〈メトロ〉に乗って

    制作年:

    【若き日の父親に出逢う旅】 浅田次郎の出世作である同名小説を映画化。昭和39年、昭和21年、そして戦時中……。タイムスリップを通して、不仲だった父親の若き日を知る主人公の心の旅模様が綴られる。編集は『グエムル……』のキム・ソンミンが務めた。

  • 赤い月

    制作年:

    【母として女として 激動の時代を生き抜く】 なかにし礼の実母をモデルとした同名小説を映画化。第二次大戦下に満州に渡り、激動の時代を生き抜いたひとりの女性の半生を描く。邦画初の中国東北部ロケを敢行した壮大な映像が、ヒロインの情熱的な姿をドラマチックに映し出す。男を魅了する女としての艶やかさ、我が子を守ろうとする母としてのたくましさを体当たりの演技で表現した常盤貴子の熱演が光る。

  • もういちど逢いたくて・星月童話

    制作年:

    【運命に導かれた恋人たちをレスリー&常盤貴子が好演】 それぞれの過去を胸に秘めた、日本人女性と香港の刑事の交流をロマンチックに描写。広東語のセリフに挑みながら、せつない恋心を表現したヒロイン、常盤貴子の熱演が光る。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る