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滝沢涼子

滝沢涼子 出演映画作品

  • 水いらずの星

    水いらずの星

    制作年:2023年11月24日(金)公開

    岸田國士戯曲賞受賞の劇作家・松田正隆による『水いらずの星』を映画化。香川県坂出市を舞台に、瀬戸内海に面した町で再会した男女が、離れていた時間を埋めるように愛を交わしていく様を描く。監督は『海辺の生と死』は越川道夫。『ザ・ミソジニー』の河野知美と『由宇子の天秤』の梅田誠弘が主演を務める。共演は『夕陽のあと』の滝沢涼子ら。

  • 明日、キミのいない世界で

    明日、キミのいない世界で

    制作年:2020年1月10日(金)公開

    人気YouTuberが多数所属する事務所“UUUM“製作による青春ドラマ。若者たちのひと夏の体験をみずみずしく描き出す。ディレクター系YouTuberのHiROKiが監督を務め、そらちぃやてつやなどの人気YouTuberが俳優として本格的な演技に挑む。また、テレビCMやドラマで活躍する小林万里子や三戸なつめらが共演する。

  • 夕陽のあと

    夕陽のあと

    制作年:2019年11月8日(金)公開

    『アレノ』『海辺の生と死』などの越川道夫監督によるヒューマンドラマ。鹿児島県・長島町を舞台に、一年前に島にやってきた女性と里子を育てている女性の運命が、過去のとある事件を通じて交錯する様を描く。地域おこしプロジェクト、“長島大陸映画”として製作された本作には、貫地谷しほりをはじめ、山田真歩、永井大、川口覚らが出演する。

  • かぐらめ

    かぐらめ

    制作年:2015年10月24日(土)公開

    山梨県都留市の市制60周年協賛事業として製作された人間ドラマ。この街に古くから伝わる“神楽“を題材に、わだかまりを抱えながら懸命に生きるひと組の親子の葛藤を描出。変わりゆく地域社会の現実を背景に、そこに暮らす人々と伝統文化との関わりを見すえた感動作だ。父娘に扮するのは、人気上昇中の若手女優、武田梨奈とベテランの大杉漣。

  • この国の空

    この国の空

    制作年:2015年8月8日(土)公開

    『共喰い』『ヴァイブレータ』『海を感じる時』などを手掛ける日本を代表する脚本家、荒井晴彦が、18年ぶりに監督に挑んだ戦争ドラマ。芥川賞作家、高山有一が1983年に発表し、谷崎潤一郎賞に輝いた同名小説を基に、戦時下に一線を越えてしまった10代の女の子と妻子ある中年男の愛の行く末を描く。二階堂ふみと長谷川博己が主演を務める。

  • 臍帯

    臍帯

    制作年:2012年6月16日(土)公開

    母親の愛情を知らずに育った娘が壮絶な復讐劇を主軸に人間の情念や執念を描き出す人間ドラマ。映画プロデューサーとしても活躍する橋本直樹監督が初の長編映画に挑み、互いの存在をかけてぶつかりあう人間たちと、予測不可能な結末を描き出す。2011年に上海映画祭で審査員特別賞に輝いたほか各国の映画祭で上映、好評を集めてきた作品だ。

  • 休暇

    制作年:2008年6月7日(土)公開

    死刑に立ち会うこと、職務として人の生命を奪うことはどんな意味を持つのか?有給休暇を得るために死刑に立ち会うことになった刑務官と死刑囚の姿を通して、生きることの意味と人間の絆を描く力作。小林薫、西島秀俊が刑務官と死刑囚役を務めるほか、大杉漣や菅田俊ら実力派俳優陣を擁して、複雑だが決して避けて通れないテーマに果敢に挑む。

  • 独立少年合唱団

    制作年:2001年3月3日(土)公開

    1970年代のノスタルジックな空気の中に、少年たちの思春期をみずみずしく描き出した青春劇。少年たちの伸び伸びとした歌声はもちろん、全編を彩る弦楽の美しい調べにも注目。

  • ポストマン・ブルース

    制作年:1997年8月16日(土)公開

    「弾丸ランナー」の熱い語り口で邦画界に新風をふき込んだ、個性派俳優サブの監督第2作。平凡な郵便配達員が巻き込まれた予期せぬ騒動を、ユーモラスかつ前向きに描き出す。

  • 女刑事RIKO・聖母の深き淵

    制作年:

    【人気のミステリーを映画化子持ちの女刑事が奔走!】 横溝正史賞を受賞したサスペンス小説界の俊英、柴田よしきの人気作品を映像化。シングルマザーの女刑事の奔走をスリリングに描きながら、人間の持つ表と裏の顔を浮き彫りに。

  • 幸福の鐘

    制作年:

    【SABUが新境地を開拓静かで優しい人間ドラマ】 『弾丸ランナー』以来、疾走感あふれる作品を手がけ、国内外で注目を集めるSABUが、一転して穏やかなタッチで描く人間ドラマ。失業した男が、悲しい人々や不条理な出来事に遭遇しながら、幸せとは何なのかを考え始める。セリフはほとんどないが、複雑に心を揺れ動かす主人公を寺島進が好演。ベルリン映画祭でNETPAC賞を受賞している。

  • 誰が心にも龍は眠る

    制作年:

    【次世代監督の斬新ミステリー 】 監督・俳優・脚本家として注目の新鋭、『渋谷怪談』の堀江慶が挑んだミステリー・ホラー。小さい頃、昇龍湖で溺れて記憶喪失になったテルミに潜む過去が、意外な展開で明らかになっていく。注目のロックバンド“椿屋四重奏“の中田裕二が演技に初挑戦するほか、主題歌も手がけている。

  • 怪談新耳袋/幽霊マンション

    制作年:

    【生を“監禁“する恐怖のマンション 】 全国から収集された怪談を集めた『新耳袋』を原案にして製作されたホラー。今回は全エピソードの中でも屈指の恐怖を誇る、幽霊マンションの話が登場。怪死が相次ぐマンションを舞台に、恐怖の真相を暴く少女を『問題のない私たち』の黒川芽以が演じている。監督はTV界で活躍する吉田秋生。

  • TWO LOVE/二つの愛の物語・君と歩いた道

    制作年:

    【ハマショーの曲から生まれた珠玉の短編作品】 人気シンガー、浜田省吾の楽曲「Thank You」に着想を得て製作された短編映画。15歳の少年少女の淡くせつない恋を瑞々しい映像で綴る。日本・イラン合作映画『風の絨毯』にも主演した柳生みゆの透明感あふれる演技が感動を呼ぶ。

  • 口裂け女

    制作年:

    【都市伝説の最恐スターが、ついに映画化!】 1970年代後半、日本全国で同様の目撃談が相次ぎ、社会現象にまで発展した恐怖の“口裂け女“伝説を映画化したサスペンス・ホラー。とある郊外のベッドタウンを舞台に、30年前の不気味な噂が現実となって巻き起こる恐怖の惨劇が描かれる。TV、CMでも大活躍の佐藤江梨子と加藤晴彦を主演に、誰もが知っている史上最恐の都市伝説がスクリーンに甦る。

  • 蟹工船〈2009年〉

    制作年:

    【懸命に生きる若者が共感した名著を映画化】 『疾走』から実に4年ぶりに届いたSABU監督の新作は、格差社会の現代を生きる若者たちに共感を呼び、再び脚光を浴びることとなった小林多喜二の同名小説の映画化。劣悪な労働環境下にある蟹工船を舞台に、虐げられる労働者と、彼らを酷使する監督者の間に起きる騒動を描き出す。監督自身が「現代に生きる若者すべてに贈る」と断言する意欲作。

  • エンジェル・ダスト

    エンジェル・ダスト

    制作年:

    大都会の死角を突き、群衆の中で若い女性ばかりを狙った連続殺人が発生。抜擢された異常犯罪性格分析官・須磨節子は、捜査線上にかつての恋人・阿久礼の存在を知って愕然とする……。洗脳(マインド・コントロール)、ラブロマンス、サスペンスの要素を混ぜ合わせた、異色極まりないメロドラマ。「逆噴射家族」以来10年ぶりの長編映画となる奇才・石井聰亙監督作。劇団「ブリキの自発団」の生田萬が脚本に参加している。

  • 青春デンデケデケデケ

    青春デンデケデケデケ

    制作年:

    直木賞に選ばれた芦原すなおの小説を、大林宣彦が映像化。1960年代を背景に、ベンチャーズに憧れてロック・バンドを組んだ少年たちの“純情”を繊細なタッチで描き出していく。青春期の甘ずっぱさを表現するのが得意な大林だけに、その切なさは心に残る。マドンナ的存在を置かないというのが、彼にしては珍しいところ。

  • 乳房〈1993年〉

    制作年:

    伊集院静の小説を根岸吉太郎が哀歓を込めて映像化した、やるせないラブ・ストーリー。ギャンブルと酒、女遊びにのめり込む中年男・立原は、仕事で一緒になった里子という女性と恋に落ちる。しかし、彼女は白血病に冒されていた。それでも一途な愛を捧げる彼女の姿に、立原は我が身を顧みる。故・夏目雅子の半生を描いたドラマだ。

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