
早見優
早見優 出演映画作品
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あらしのよるに
制作年:2005年12月10日(土)公開
シリーズ累計220万部を超えるベストセラーとなった、人気の絵本を映像化したファンタジー。オオカミとヤギ、食うもの食われるものの間に芽生える友情がユーモラスかつ感動的に描かれる。原作から離れた柔らかみのある愛らしいキャラクターや、中村獅童と成宮寛貴ら声優陣の好演にも注目。
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時をかける少女〈1997年〉
制作年:
【新人、中本奈奈の風情も印象的角川春樹、渾身の純愛物語】 '83年に大林宣彦が映画化した筒井康隆の小説を、4年ぶりに角川春樹が監督。丹念に情景を紡ぐ演出と透明感あるモノクロの撮影が、絶妙のコンビネーションを見せる。
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トミカヒーロー レスキューフォース爆裂MOVIE マッハトレインをレスキューせよ!
制作年:
【激突か?救助か?レスキューフォース最大のピンチ】 “悪を倒す“のではなく“人を救う“ヒーローを描く人気TVシリーズが劇場版として登場。悪の組織・ネオテーラの企みで暴走を始めた超特急マッハトレイン。レスキューフォースのメンバーたちはネオテーラの妨害を退け、終着駅へとひた走るマッハトレインの乗客を救出することができるのか?劇場版にしか登場しない新ヒーロー&メカにも注目だ!
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RAMPO 奥山バージョン
制作年:
完成した作品に不満を持ったプロデューサーが、自らメガホンを取って全体の70%を撮り直し、再編集を施した改訂版。場面は多少前後するものの、基本的な構造は変わらないので、物語はオリジナルの“黛バージョン“を参照のこと。主な変更点は(1)冒頭に米映画「マイ・ライフ」などのブルース・J・ルービン監督による英語ナレーション追加 (2)「お勢登場」のアニメ化(監督は名倉靖博)(3)著名人を多数集めたパーティーとそれに続くホテルでの場面を追加 (4)サブリミナル効果に訴えるコマ単位の編集 (5)「1/fゆらぎ」を
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キッズ
制作年:
基地のある港町のアウトロー地帯を舞台に、盗まれたヤミ製造の拳銃の行方を追って、早見優扮する歌手見習いの少女が男まさりの大アクションを繰り広げるハードボイルド・タッチの作品。映画初主演、早見優の体当たりの演技と元気の良さが売りもの。
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三等高校生
制作年:
ともに熱気球づくりに励みながらも、いつも喧嘩ばかりしている高校3年生の透と、数学教師の菊池。その二人のことが好きだという女性が現れて……。ヨッちゃんこと野村義男が、それまでの“たのきん“映画から独立、一本立ちをした青春映画。
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恋のカウントダウン
制作年:
香港に遊びに来ていた日本の社長令嬢は、街のディスコでユニークなバンドマンたちと知り合う。一方日本ではその令嬢の父親が死亡、4日以内に令嬢がサインしないと会社は悪どい副社長のものになってしまうことに。副社長は殺し屋を雇い、令嬢を監禁するため香港に向かわせるのだが……。日本と香港の二大アイドル歌手が共演した青春歌謡映画。
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旅路 村でいちばんの首吊りの木
制作年:
奥飛騨に住む母親と、東京で東大受験を目指す娘の手紙のやりとりの中で、不可解な殺人事件が解明されていくまでを描く、サスペンス・ミステリー。手錠をはめて心中した息子の恋人の手首を切るという、母親の嫉妬とすさまじいばかりの執念を倍賞千恵子が熱演。
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零戦燃ゆ
制作年:
太平洋戦争のさなか、兵器技術の精華として戦艦大和と並ぶ伝説的な存在となった帝国海軍の“零式戦闘機“。その試作された時から戦後に飛行場で燃やされてしまうまでを、零戦にかかわった人たちの様々なドラマを織りまぜて描いた作品。
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僕らはみんな生きている
制作年:
「木村家の人びと」「病院へ行こう」などの名コンビ、滝田洋二郎監督と脚本家の一色伸幸が放つ破天荒なコメディ。サラリーマンの高橋は1週間の出張で東南アジアのタルキスタン王国へ。ところが、帰国寸前に現地でクーデターが勃発。彼は、上司の中井戸やライバル会社の富田、升本とともに、激しい市街戦をくぐり抜け、ジャングルの中へ逃げ込む。しかし、苛酷な逃避行の中で、中井戸がゲリラに捕らえられてしまい……。日本の常識が通用しない世界であわてふためくサラリーマンの姿が、おかしくもせつない。そんな彼らの姿に浮き彫りにされた、世界の中の日本を見つめる視点は、シニカルで毒気たっぷり。
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