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伊藤かずえ

伊藤かずえ 出演映画作品

  • ARAKAWA UNDER 9 -Episode1-

    制作年:2023年秋公開

  • てぃだ ~いつか太陽の下を歩きたい~

    てぃだ ~いつか太陽の下を歩きたい~

    制作年:2022年9月2日(金)公開

    第14回沖縄国際映画祭特別招待された、中前勇児監督による石垣島映画第2弾のヒューマンドラマ。将来を考えていた相手に裏切られ、都会での生活に疲れてしまった女性が、すべてを捨てて訪れた沖縄県の離島・石垣島で、素晴らしい景色と島民の温かさに触れ、成長していく様を描く。出演は馬塲ふみか、中村静香、青柳翔、武田航平、今泉佑唯ら。

  • パーフェクトワールド 君といる奇跡

    パーフェクトワールド 君といる奇跡

    制作年:2018年10月5日(金)公開

    『去年の冬、きみと別れ』の岩田剛典と、『湯を沸かすほどの熱い愛』の杉咲花がダブル主演を務める純愛ドラマ。“障がいのある恋“をテーマに描かれ、世界10カ国で翻訳出版されている有賀リエの同名人気コミックを基に、事故に遭い車椅子生活になってしまった主人公と、彼を思い、悩みながらも共に生きていこうとするヒロインの姿を映し出す。

  • ROKUROKU

    ROKUROKU

    制作年:2018年1月27日(土)公開

    『牙狼〈GARO〉』シリーズの雨宮慶太が原作・総監督、『珍遊記』の山口雄大が監督を務めたホラーエンタテインメント。ろくろっ首や海坊主といった日本古来の妖怪たちと人間の戦いを描く。妖怪の世界に巻き込まれていくヒロインを『東京ウィンドオーケストラ』の中西美帆、妖怪“ロクロク“を『牙狼〈GARO〉』シリーズの野本かりあが熱演。

  • 劇場版「媚空-ビクウ-」

    劇場版「媚空-ビクウ-」

    制作年:2015年11月14日(土)公開

    10周年を迎えた大ヒットシリーズ『牙狼〈GARO〉』の雨宮慶太監督が、同シリーズから派生したキャラクターを主人公にした最新作を発表。雨宮ワールドとも呼ぶべきダークファンタジーな世界観と造型が魅力を放つ中、元AKB48の秋元才加が孤高の女魔戒法師・媚空役で堂々の主演。肉体美と身体能力を活かした華麗なアクションを披露する。

  • MARCHING-明日へ-

    制作年:2014年8月23日(土)公開

    マーチング・バンドとして全国大会優勝を目指しながらも、様々な問題に直面していく団員たちの姿を見つめたヒューマン・ドラマ。マーチング・バンドが盛んな横浜と、東日本大震災の被災地、福島という港町にゆかりある人々が、音楽を通して結びついていく過程を描出。実在のバンド“YOKOHAMA ROBINS“が撮影に全面協力している。

  • 埼玉家族

    埼玉家族

    制作年:2013年10月12日(土)公開

    埼玉県と松竹が若手映像作家の育成を目的に製作したオムニバス映画。埼玉県で暮す山下家の3日間を通じて、家族の裏側に隠されていた人間模様を描き出す。SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザを中心に活動する4人の若き映像作家たちが、鶴見辰吾、伊藤かずえ、大野拓朗、森田涼花らをキャストに迎えて、それぞれの方法で現代の家族像に迫る。

  • 空の境界

    空の境界

    制作年:2013年2月16日(土)公開

    『ベロニカは死ぬことにした』や『センチメンタルヤスコ』などを手がける堀江慶監督が、現役メンタリストの実体験を映画化したサスペンス・ドラマ。幼き頃の記憶が曖昧でトラウマを抱えている女性が、メンタリストによる催眠を通じて、閉ざされた記憶の中に埋もれた真実を知ろうとする姿を描く。主演を務めたのは人気モデルの河北麻友子。

  • PIECE~記憶の欠片~

    PIECE~記憶の欠片~

    制作年:2012年9月1日(土)公開

    『仮面ライダー』シリーズや『スーパー戦隊』シリーズ出身キャストの新たな魅力を引き出すプロジェクト“TOEI HERO NEXT“の第1弾となるSFミステリー。『仮面ライダーオーズ』のメインキャストのふたり、渡部秀と三浦涼介がそれぞれフリー記者と5重人格のカメラマンに扮し、“被害者が石化して死ぬ“という謎の怪事件に挑む様が描かれる。

  • イズ・エー[is A.]

    制作年:2004年10月9日(土)公開

    無差別爆破殺人を犯した少年。爆破に巻き込まれ妻子を失った刑事。息子と自分の人生をリセットしようともがく少年の父親。それぞれの苦悩をあぶり出し、出口のない現代社会犯罪の深層を見つめた意欲作。大人たちをすり抜ける冷静な少年を、小栗旬が、抑制の効いた演技で体現した。

  • 燃える勇者

    制作年:

    見知らぬ地方都市にたどり着いた青年が、とある家の世話になる。が、その家の長男が、都市を支配している独裁者の悪事の証拠をつかんだことから殺された。殺人の証拠を見つけるため、長男の友人だったルポライターと青年は、真相究明に乗り出す……。若き日の真田広之の躍動的な立ち回りでみせるアクション。

  • 大安に仏滅!?

    制作年:

    【マイホームを手に入れても一家の大黒柱の苦悩は続く!?】 念願のマイホームを手に入れたことから始まる家庭の騒動を、人情味たっぷりに描いたファミリー喜劇。悩める家長の悲哀をユーモラスに演じた、橋爪功の妙演はハマリ過ぎ!?

  • イノセントワールド

    制作年:

    【桜井亜美のベストセラーを「CUTE」の下山天が映画化】 「リング」の熱演も記憶に新しい竹内結子の初主演作。精子ドナーの“父“を探す17歳の少女の心の旅路を描いていく。知的障害者の兄役で「キッズ・リターン」の安藤政信が共演。

  • ナースのお仕事/ザ・ムービー

    制作年:

    【毎度お騒がせのナース、朝倉いずみが大ピンチ!?】 観月ありさがドジでおっちょこちょいのナースを等身大で演じて人気の、TVドラマシリーズがいよいよ劇場版で登場。藤木直人、松下由樹らお馴染みレギュラー陣も顔を揃え、ファンは必見だ。

  • 天まであがれ!!

    制作年:

    【大空を泳ぐ凧に少年が込めた想いとは】 “浜名湖をメジャーへ“という掛け声のもと、さまざまな活動を行っている観光振興会“浜名湖えんため“が製作したご当地映画。幼くして父を亡くした少年と、息子の死をきっかけに凧作りを封印していた老人。ふたりは凧作りを通じて心を通わせていく。それぞれの想いを込めて作りあげた大凧が大空へと舞い上がる場面の雄大さに感動させられる。

  • Water

    制作年:

    【芥川賞受賞作家、吉田修一が監督デビュー】 映画『7月24日通りのクリスマス』の原作でも知られる、芥川賞受賞作家の吉田修一の小説『Water』を、吉田自らが映画化。物語は、高校の水泳部に所属し、幼い頃から仲良しの男子生徒ふたりが、高校最後の夏、互いの進路の違いからぎくしゃくしていく様を見つめていく。滝口幸広、川口覚という若手俳優のみずみずしい演技に注目だ。

  • 電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦

    制作年:

    【 地上最強の拳法・激獣拳ビーストアーツがうなる!】 TV放送で大人気のスーパー戦隊シリーズ31作目にして、初の本格“カンフー戦隊“がスクリーンに登場。地上最強の拳法・激獣拳ビーストアーツを体得したゲキレッド、ゲキブルー、ゲキイエローの3人が、世界制覇を企む邪悪な臨獣拳アクガタに立ち向かう! 香港ロケを敢行したスピーディなバトル・アクションが見もの。ゲスト出演で香港の警察官に扮する小野真弓が大胆なワイヤーアクションに初挑戦している。

  • 落語娘

    制作年:

    【落語に青春をかける主人公をミムラが好演】 楽しくも奥の深い落語の世界に飛び込んだ女の子と、そんな彼女を拾った破天荒な師匠のコンビが挑む一世一代の大舞台とは?永田俊也の人気小説を、ベテラン中原俊監督、津川雅彦とミムラ主演の座組みで映画化。落語の普遍的な魅力や、裏事情を交えつつ、壁にぶち当たりながら成長していく現代的なヒロインの物語を巧みな語り口で綴っていく。

  • BABY BABY BABY!

    制作年:

    【観月ありさ&松下由紀共演の出産エンタテインメント】 『ナースのお仕事』のスタッフ、キャストが6年ぶりに結集。妊娠をテーマに、仕事、不妊治療、高齢出産など、さまざまな問題に直面する女性たちの奮闘を描く。30代で未婚の妊婦となった編集者に観月ありさ、4人目を妊娠したベテラン妊婦に松下由紀、こっそり産婦人科に通う元モデルに神田うの。他に、産婦人科の院長役で斉藤由貴が出演。

  • 新春スーパー戦隊祭 劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー

    制作年:

    【年の初めの大暴れ!2大戦隊ヒーローが夢のタッグ】 人気のスーパー戦隊が力を合わせて悪の組織に立ち向かう「スーパー戦隊Vシネマ」シリーズの最新作がスクリーンに登場。今回は炎神戦隊ゴーオンジャーと獣拳戦隊ゲキレンジャーが力を合わせてガイアークと臨獣殿の最悪タッグと熱いバトルを繰り広げる!TVシリーズのキャストたちが顔を揃えるほか、お馴染みの必殺技や巨大メカの登場も楽しみだ。

  • 走れジュリー

    制作年:

    資金難で経営不振に陥り、動物たちに食物も与えられない動物園。その窮状を知った小学生の児童たちと獣医が、動物を救おうと情熱を傾けて活動する姿を描いた感動的な物語。ジュリーを演じる(?)チンパンジーのほか、犬やシカ、カラスなど約200匹にも及ぶ動物たちが登場する。

  • 月の夜・星の朝

    制作年:

    バスケット部で活躍する女の子の、幼なじみを相手にした乙女チックな恋の心理を描いたほほえましい青春映画。相手との小さな駆け引きや、ちょっとした好意に有頂天になる様子など、女の子ならだれでも覚えのありそうな恋心を見事に描写している。

  • ハネムーンは無人島

    制作年:

    “結婚“をテーマに現代的な恋愛模様をユーモラスに描いたラブ・コメディ。パソコン通信が趣味の売れない構成作家・卓也は、“戸惑うペリカン“と名乗る女性と交信していた。ある日、とあるパーティで知り合ったバイク好きのかほりと付き合う卓也。実は彼女こそ“戸惑うペリカン“だった……。

  • BE FREE!ビー・フリー

    制作年:

    『コミックモーニング』に連載された江川達也の劇画の映画化で、脚本の一色伸幸はこれでデビューを飾った。舞台となる高校はABC……Z組と能力別にクラス編成されているが、さらにその下に落ちこぼればかりを集めて隔離した“さくら組“が作られる。そこにドジで助平で、おまけにおっちょこちょいの教師・笹錦が左遷されてきたことからトラブルが始まる。化粧のうまいオカマの少年、色情狂の女生徒、すぐ自殺したがるブスなど問題児が入り乱れて目茶苦茶な物語が展開。学歴社会を皮肉った作品だが説教じみたところが微塵もなく、主人公たち

  • 本場ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇

    制作年:

    『ヤングマガジン』に連載された有間しのぶ原作の同名マンガの映画化で、女子校に通う3人の少女たちの恋と友情が、同じ相手を好きになってしまう悲喜劇、知的で美人な先輩に同性愛的思慕などのエピソードを折り込み、ハチャメチャな学園を舞台に展開されている。女の子同士のセックスをめぐる会話が映画中ポンポンと飛び出すが、下品な感じがなく爽快感さえ覚えさせて、笑いの中にもさわやかな感動を与えてくれる青春映画に仕上がっている。工藤夕貴が演じる主人公の家庭内もうまく描かれていて、親子の間で交わされる会話も微笑ましくて快い

  • お日柄もよくご愁傷さま

    制作年:

    父の急死、長女の出産など、一家を嵐のように襲う冠婚葬祭を通して家族の意味を問いかけるハートフル・コメディ。生まれて初めての仲人役を明日に控えた和夫をはじめ、臨月の長女・玲子は旦那の浮気で里帰りしたり、次女の瞳は恋人との旅行の準備と、田中家は慌ただしさのさなかだった。そして翌朝、出がけの和夫と妻・佳菜子の元に、父・源三郎急死の知らせが入る。玲子と瞳にあとをまかせ結婚式に向かったが、気もそぞろで式はハプニングの連続。あたふた帰宅すれば、玲子と夫・貴之が夫婦ゲンカの真っさなか。しかし何とか仮通夜、通夜と進

  • PiCNiC

    制作年:

    とある街の精神病院に送り込まれたツムジ、サトル、ココ。3人の若者たちは、精神病院と街を分断する塀の上に自分たちの居場所を見つけ、地球が滅亡する日を見るために塀から塀への旅に出る。「Love Letter」に続いて岩井俊二が手掛けた“大人の童話”と言うべき一編。浅野忠信とCHARAはこの共演をきっかけに結婚した。

  • 彼女が水着にきがえたら

    制作年:

    ヒット作「私をスキーに連れてって」のホイチョイ・プロが、今度は海をテーマに作り上げたリゾート・ムービー。OLの真理子は初夏の湘南の海で、宝探しに夢をかける男たちと出会い、いつしか彼らの夢に引き込まれていく。

  • BU・SU

    BU・SU

    制作年:

    CMクリエイターとして知られ、1985年、1986年に日本新語・流行語大賞を2年連続で受賞した市川準の監督デビュー作。森下麦子はどこにでもいるフツーの高校生だが心がブスの女の子。田舎から上京し、芸者修行をしながら通学している。そんな彼女が文化祭で“八百屋お七”を舞うことになったが……。少々ひねくれた女の子がしだいに素直になっていく難しい役を見事にこなした富田靖子は、この映画でアイドルから女優へと大きくはばたいた。サザンオールスターズの原由子が主題歌『あじさいのうた』を歌っている。

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