田中圭&矢崎広、20年近い付き合いの先輩後輩が語るお互いの魅力 初の本格共演は2人だから生まれるものを大切に
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田中圭
――お互いはどんな存在ですか?
田中:うちの事務所はみんなで集まる機会が多いので、家族、親戚までは言わなくても身内感はあります。その中でも矢崎とは長くて、昔はよく一緒に遊んだり、ご飯に行ったりしていたので、事務所の中では時間を共にしてきている後輩の1人です。
矢崎:事務所に入って右も左も分からない時に、本当に面倒を見てもらった先輩です。ご飯に連れていってもらったり、一緒にカラオケしたりする中で、すごく慕っている先輩で、ずっと追いかけているけれど、追いかけても追いつけない、自分の先を走ってくれている存在だと思っております。
田中:今回初めてがっつり一緒に芝居をしますけど、事務所の後輩だし、矢崎という人間をよく知っているので、いい関係性のまま最後まで進めたらいいなと思います。でも分からないですからね。もしかしたらケンカするかもしれないし、逆にすごく仲良くなるかもしれない。未知な部分が多いから、楽しみの方が強いですね。
矢崎:同じ事務所の先輩と後輩だからこそ踏み込めることもあるかもしれないし、生まれるものがあるんじゃないかとも思うので、その関係値で芝居をするということで、お客さんにも面白いものを観ていただけるんじゃないかなと思います。
――そんなお二人で兄弟役を演じることになります。
矢崎:僕は兄のように慕っているつもりでいるので、そこは活かしていきたいなと思いますし、すっと入れるような気がしています。
田中: 僕はひとりっ子だから、兄弟であるということがどういうことなのか分からないけれど、矢崎はほかの後輩よりは、より兄弟っぽい後輩であるから、そういうところは形に出てくると思うんです。そういう意味で言うと、矢崎が弟役というのはありがたいなと思います。
◆あて書きのような役どころも「全然違う」と毎回思いながら演じている
【公演概要】
舞台『母さん、ラブソングです。』
・7月31日~8月16日:東京・東京芸術劇場プレイハウス
・8月29日・30日:宮城・電力ホール
・9月4日~6日:愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
・9月12日・13日:長野・サントミューゼ大ホール
・9月18日~22日:大阪・SkyシアターMBS
◆作・演出
鈴木おさむ
◆楽曲提供
平井大
◆出演
田中圭
矢崎広
【公式サイト】https://www.delight-ent.com/lovesong2026
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