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歌あり踊りありの評伝劇・こまつ座『兄おとうと』開幕! 横田栄司、岡本圭人らのコメント&舞台写真到着

演劇

舞台『兄おとうと』舞台写真
舞台『兄おとうと』舞台写真 撮影:宮川舞子

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横田栄司

岡本圭人

 こまつ座の第161回公演『兄おとうと』が、10月11日より東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて開幕。コメントと舞台写真が公開された。

【写真】評伝劇の決定版! 『兄おとうと』舞台写真ギャラリー

 本作は、大正デモクラシーを代表する有名な政治学者で、民本主義を唱えた兄・吉野作造と、農商務省の高級官僚、戦前の商工大臣を務めた弟・吉野信次の兄弟を描く音楽劇スタイルの評伝劇。2003年に初演し、演出の鵜山仁が読売演劇大賞最優秀演出家賞に、ピアノ演奏の朴勝哲が読売演劇大賞優秀スタッフ賞に輝くなど、高い評価を受けた。2006年、2009年に再演した本作に、名実ともに個性豊かな俳優陣を迎え上演する。

 吉野作造を演じる横田栄司は、「たくさん稽古をしました。役者だけではなく、演出部のみなさんも一緒にたくさん汗を流してくれました。もう少し時間があれば、井上ひさしさんや辻萬長さんの『魂』のようなものに指先が触れそうです。ご観劇くださる皆さま、不躾なお願いではありますが、どうか我々の背中をあとちょっと押してくださいませんか? 客席から、大いに楽しみながら」と呼びかける。

 吉野信次役の岡本圭人は「井上ひさしさんは吉野作造と信次の兄弟を通して何を伝えたかったのか。井上さんの宝箱のような言葉をどう届けられるのか。この物語の先の世界には何が広がっているのか。『兄おとうと』の台本を開いた時からなぜ? なぜ? なぜ? と自分に言い聞かせてきました。自分自身になぜ? と唱え続けた結果、新しい世界が開いたような気がしています」と心境を語った。

 舞台『兄おとうと』は、10月11日~11月1日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA、11月3日に大阪・茨木市文化・子育て複合施設おにクル ゴウダホールにて上演。

※開幕コメント全文は以下の通り。

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<コメント全文>

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【公演概要】

舞台『兄おとうと』

■日程・会場:
10月11日~11月1日 東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
11月3日 大阪・茨木市文化・子育て複合施設おにクル ゴウダホール

■作:井上ひさし
■演出:鵜山仁

■キャスト:
横田栄司 彩吹真央 岡本圭人 霧矢大夢 松角洋平 平体まひろ 朴 勝哲(演奏)

■スタッフ:
音楽 宇野誠一郎
美術 乘峯雅寛
照明 服部基
音響 秦 大介
振付 謝 珠栄
衣裳 前田文子
歌唱指導 満田恵子
宣伝美術 チャーハン・ラモーン
アクション 渥美博
演出助手 中嶋彩乃
舞台監督 森和貴
統括 井上麻矢
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