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田中律子、明るいキャラクターで一躍人気に! その裏ではストレスで倒れたことも…約40年間の芸能活動を振り返る

エンタメ

安心&安定のロケ力! 『路線バス』はゲスト出演がきっかけで徳さんを支える進行役に

 その後、『王様のブランチ』(TBS系)や『目撃!ドキュン』(テレビ朝日系)といったバラエティ番組で、田中は場を和ませつつ、盛り上げてまとめるなど、MCとしての能力を発揮してきた。

 また各地を気ままに旅する『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)では、自由奔放に振る舞う徳光和夫の姿がお茶の間の人気を集めているが、そばにいる田中がしっかりとサポートすることで、番組進行につながっている。「徳光さんは、バスの中で本当に寝ちゃいます」と目尻を下げた田中は、MC業や旅番組では「あまり“私が、私が”とならずに、一歩引いて、全体を見るようにしている」のだとか。

 彼女の根底にあるのは「人が好きで、人と話すのも大好き」という愛情深さ。それがあってこそ、旅番組などのロケでも、訪ねた店先で幅広い年代の人々の声を聞き取り、会話が弾んでいく。一体、そのロケ力はどのように培ったのだろうか――。


 「私の実家は美容室なんですが、お肉屋さん、お花屋さん、お豆腐屋さん、自転車屋さんなど商店街で、街のおじいちゃんやおばあちゃん、おじちゃん、おばちゃんに囲まれて育ってきました。学校からの帰り道には、お店からみんなが“お帰り!”と声をかけてくれるんです。“どうやったらこの怖そうなおばあちゃまと仲良くなれるかな”と考えたり、いろいろな人と話す機会が多かったので、それが今につながっているのかもしれません。また中学生の頃まで曽祖母、祖母、父、母、弟、妹、私と7人の大家族で暮らしていたことも大きいかもしれませんね」。

 さらにバス旅の相棒・徳光からも学ぶことが多い。「徳光さんを見ていると、誰に対しても分け隔てなく接しているんです。みんなに同じ態度で接することが、長くお仕事を続けていける秘訣なのかなと思っています」と話すように、インタビュー当日も田中の楽しそうな笑顔が、周囲を明るく照らしていた。

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東京・沖縄の二拠点生活は「最高に楽しい!」 目標は80歳で赤いビキニを着てサーフィンをしたい

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