クロワッサンで朝食を
仏映画界の至宝ジャンヌ・モロー主演の感動作
【解説/みどころ】
本作で長編映画監督デビューを果たした、エストニアの新鋭イルマル・ラーグ監督が自身の母親の実話をベースに描いた感動作。エストニアから憧れのパリに訪れた家政婦と、孤独で気難しい老婦人が紆余曲折を経て固い絆で結ばれる様を描く。老婦人を名女優ジャンヌ・モローが、家政婦をエストニアの個性派女優ライネ・マギがそれぞれ好演した。
【ストーリー】
母を亡くし、悲しみに暮れていたアンヌの元に、家政婦の仕事が舞い込んでくる。そこでアンヌは雪深いエストニアの田舎町からパリへと赴くが、彼女を待っていたのは高級住宅で孤独に暮らす気難しい老婦人フリーダだった。しかしアンヌは諦めずに仕事を続ける。
- キャスト
- ジャンヌ・モロー/ ライネ・マギ/ パトリック・ピノー/ フランソワ・ブークラー/ フレデリック・エポー/ ヘレ・クニンガス/
- スタッフ
- 監督: イルマル・ラーグ 脚本: イルマル・ラーグ アニエス・フォーヴル リーズ・マシュブフ
- 原題
- UNE ESTONIENNE A PARIS
- 上映時間・制作年
- 94分/2012年
- 制作国
- 仏=エストニア=ベルギー
- 公式サイト
- http://www.cetera.co.jp/croissant/
- 配給
- セテラ・インターナショナル
「クロワッサンで朝食を」に関するFAQ
Q.クロワッサンで朝食をの公開日は?
A.2013年7月20日(土)公開
Q.クロワッサンで朝食をの見どころは?
A.本作で長編映画監督デビューを果たした、エストニアの新鋭イルマル・ラーグ監督が自身の母親の実話をベースに描いた感動作。エストニアから憧れのパリに訪れた家政婦と、孤独で気難しい老婦人が紆余曲折を経て固い絆で結ばれる様を描く。老婦人を名女優ジャンヌ・モローが、家政婦をエストニアの個性派女優ライネ・マギがそれぞれ好演した。
Q.クロワッサンで朝食をのストーリーは?
A.母を亡くし、悲しみに暮れていたアンヌの元に、家政婦の仕事が舞い込んでくる。そこでアンヌは雪深いエストニアの田舎町からパリへと赴くが、彼女を待っていたのは高級住宅で孤独に暮らす気難しい老婦人フリーダだった。しかしアンヌは諦めずに仕事を続ける。
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