ネオン・バイブル

【解説/みどころ】
夭折のピュリッツァー賞作家J・K・トゥールが16歳の時に書いた小説を、「遠い声、静かな暮し」の映像詩人T・デイヴィスが映画化。1930年代、ジョージア州の少年デビッドの家に、ドサ回りの歌手であるメイ叔母さんが住み込み始める。派手な服を着て奔放に遊び回るメイは、保守的で信仰厚い両親にとっては気が気でない存在だったが、デビッドにとっては良き理解者だった。そんな折、第二次大戦が起こり、デビッドの父親フランクが戦死。母親セイラまで病に倒れてしまい、悲痛な事件がデビッドに降りかかる……。少年とその家族の歩みを
- キャスト
- ジーナ・ローランズ/ ダイアナ・スカーウィッド/ デニス・レアリー/ ジェイコブ・ティアニー/ ピーター・マクロビー/ ボブ・ハンナ/
- スタッフ
- 監督: テレンス・デイヴィス 脚本: テレンス・デイヴィス 原作: ジョン=ケネディ・トゥール
- 原題
- THE NEON BIBLE
- 上映時間・制作年
- 92分/1994年
- 制作国
- 英
- 配給
- フランス映画社
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