キリング・ゾーイ
【解説/みどころ】
エイズにかかって自暴自棄なプロの犯罪者、エリック。働きながら娼婦の顔も持つ女子美大生、ゾーイ。そして双方から愛されるアメリカ人の金庫破り、ゼッド。パリ祭の日、ある銀行を襲ったエリックとゼッドら7人のギャングたちは、警官隊に取り囲まれて逃げ場を失う。偶然そこで銀行員として働いていたゾーイを人質にして、彼らは逃走をもくろむが……。監督のR・エイヴァリーはQ・タランティーノが無名時代からの盟友であり、その関係からタランティーノが製作総指揮としてクレジットされているが、実際には何もしていないらしい。ビデオ発
- キャスト
- エリック・ストルツ/ ジュリー・デルピー/ ジャン=ユーグ・アングラード/ ゲイリー・ケンプ/ カリオ・サリム/ ブルース・ラムゼイ/ タイ・タイ/
- スタッフ
- 監督: ロジャー・エイバリー 脚本: ロジャー・エイバリー 製作総指揮: クエンティン・タランティーノ ローレンス・ベンダー ベッカ・ボス
- 原題
- KILLING ZOE
- 上映時間・制作年
- 96分/1993年
- 制作国
- 米=仏
- 配給
- 洋画マイナー
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