【解説/みどころ】
【自らの“死“と向き合う青年の最期の日々】 余命3ヵ月と宣告された若きカメラマンの孤独な“選択“を見つめたヒューマン・ドラマ。フランソワ・オゾン監督が『まぼろし』に続いて独自の死生観を探究した作品で、名女優ジャンヌ・モローの慈愛に満ちた存在感も見る者の胸を打つ。
- キャスト
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メルヴィル・プポー/
ジャンヌ・モロー/
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ/
ダニエル・デュヴァル/
マリー・リヴィエール/
クリスチャン・センゲワルト/
ルイーズ=アン・ヒッポー/
アンリ・ド・ロルム/
ウォルター・パガノ/
ウゴ・スーザン・トラベルシ/
- スタッフ
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監督:
フランソワ・オゾン
脚本:
フランソワ・オゾン
- 原題
- LE TEMPS QUI RESTE
- 上映時間・制作年
- 81分/2005年
- 制作国
- 仏
- 映倫区分
- R-15
- 配給
- ギャガ
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