ドレスデン、運命の日

【解説/みどころ】
【衝撃の歴史的悲劇を英・独の双方の視点で映画化】 1945年2月13日、第二次世界大戦末期の連合軍による空爆で、ドイツの美しい街ドレスデンが壊滅的な被害を受けた。その歴史的悲劇をドイツ人の看護婦とイギリス人兵士とのラブ・ストーリーを通して、英・独の双方の視点で描いた戦争巨編。和解“と“反戦“のメッセージを込めた、『トンネル』のローランド・ズゾ・リヒター監督の渾身の1作だ。
- キャスト
- フェリシタス・ヴォール/ ジョン・ライト/ ベンヤミン・サドラー/ ハイナー・ラウターバッハ/ カタリーナ・マイネッケ/ ズザンネ・ボルマン/ マリー・ボイマー/ カイ・ヴィージンガー/ ポール・レディ/ クリスチャン・ロドスカ/ ピップ・トレンス/ ジョン・キーオ/
- スタッフ
- 監督: ローランド・ズゾ・リヒター 脚本: シュテファン・コルディッツ
- 原題
- DRESDEN
- 上映時間・制作年
- 150分/2006年
- 制作国
- 独
- 配給
- アルバトロス・フィルム
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