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『ちむどんどん』仲間由紀恵に激似 若かりし頃の優子役・優希美青に驚き「これ、本人?」

ドラマ

連続テレビ小説『ちむどんどん』第73回より
連続テレビ小説『ちむどんどん』第73回より(C)NHK

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仲間由紀恵

優希美青

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第15週「ウークイの夜」(第73回)が20日に放送され、若かりし頃の優子役で女優の優希美青が登場すると、優子役の仲間由紀恵との激似ぶりに、ネット上には「そっくり!」「これ、本人?」などの声が集まった。

【写真】仲間由紀恵そっくり 若き日の優子を演じた優希美青

 優子(仲間由紀恵)は、沖縄・やんばるの実家で久しぶりにそろった暢子(黒島)、賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)に自身の過去を話し始める。

 優子は4きょうだいの前で古い写真を取り出すと、そこに映る少女時代の自分と青年時代の賢三(桜田通)の姿を指し示しながら、笑顔で「お父ちゃんが、ずっと持っててくれたわけ」と話す。

 物語は回想シーンへ移り、1944年の那覇へ。両親や祖父母の前で、若かりし頃の優子(優希)と、彼女の姉の時恵(大城ゆう紀)、弟の秀夫(阿久津慶人)が琉球舞踊を踊っている。

 画面に、三つ編みのおさげ髪ではにかみながら琉球舞踊を披露する少女時代の優子が映し出されると、現在の母・優子を演じる仲間とのそっくりぶりに、ネット上には「仲間さんそっくり!」「すごい仲間由紀恵に育ちそうな顔」「寄せてるとはいえそっっっっくり過ぎんか」といった声が続出。

 その後も、第73回は回想シーンが盛り込まれ、戦中〜戦後にかけての優子の歩みが描かれる。画面に少女時代の優子を演じる優希の姿が映し出されるたびに「これ、本人?」「一瞬本人かと思った!」「本人が演じて加工しているのかと思った」などのコメントや「目線の配り方とか表情がそのまま優子さん!」「びっくりするくらいイメージぴったり」「何ら違和感ないの凄い…」といった反響が相次いでいた。

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