『純愛ディソナンス』冴の母・静の再登場に恐怖の声 「1番怖い」「狂気しかない」
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Hey!Say!JUMPの中島裕翔が主演を務め、吉川愛と共演するドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第5話が11日に放送。冴(吉川)の母親の静(富田靖子)の再登場とその行動に恐怖の声が集まった。
【写真】『純愛ディソナンス』第2話より 冴(吉川愛)&母・静(富田靖子)
ある日、冴の母・静は冴の住むシェアハウスの前で晴翔(藤原大祐)にぶつかる。何も知らない晴翔は静を家に上げるが、晴翔が目を離した瞬間、静はその場を去る。その後、シェアハウスのメンバーで食事をしようとすると、突然静が2階から現れ「いただきまーす!」と声を上げる。
静は冴の隣に座り「冴ちゃん元気だった?お母さんおなかすいちゃった」と笑うが、冴は「なんでここが?」と驚いた表情。静は「神様が導いてくれたの」と答え「冴ちゃんずっと連絡が取れないからお母さん心配したのよ」と告げる。
冴は「出てって!出てってよ!」と声を荒げ、静は机にしがみついて「嫌よ!お母さんここで暮らす!」とそれを拒否。冴は静の腕を引っ張りながら「は!?何言ってんの!?早く出てけよ!」と激怒する。そこですかさず慎太郎(高橋優斗※たかは正式には「はしごだか」)が「おばさん、今日は帰ってください」と声をかけ、冴は「お願いだから、二度と私の前に現れないで」と告げる。
その後、静は公園で水を飲み、シェアハウスから持ってきたと思われるポテトチップスをベンチで食べる。すると携帯に何者かから「逃げても無駄だぞ」というメッセージが届き、静は怯えたように荷物を抱きしめるのだった。
静の再登場とその行動に視聴者からは「狂気しかない」「母怖すぎる」「母が1番怖い」「毒母」などの声が続出。また、静の元に何者かから届いた謎のメッセージにも「ヤバい男に依存して逃亡中なんか……?」「冴母は借金取りにでも追われてるの?」「何した…」「どうなってるわけ…」などの声が集まった。