仲良すぎ! セレーナ・ゴメス、二コラ・ペルツとお揃いコーデ&タトゥー ブルックリン・ベッカムも加わり年越しバカンスも
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このところ急接近中と噂のセレーナ・ゴメスと二コラ・ペルツが、一緒に新年を迎えた様子。お揃いコーデとタトゥーを公開し、仲良しぶりを披露した。
【写真】セレーナ・ゴメス、二コラ・ペルツとキラキラミニのお揃いコーデ
PageSixによると、セレーナとニコラは、メキシコのリゾート地ロス・カボスにて、ニコラの夫ブルックリン・ベッカムや友人たちと一緒に年越しのバカンスを楽しんでいる様子。昨年は感謝祭を一緒に祝うなど、新しい親友では?とみられている2人だが、現地時間1月2日にセレーナがインスタグラム・ストーリーを更新し、「エンジェル」と書かれた新しいタトゥーを公開。早くも友情の証として、手首にタトゥーを刻んだようだ。
またセレーナは、「私と私のエンジェルたちのドレスをありがとう、ヴァレンティノ! まるで妖精になった気分!」とキャプションを付けて、お揃いのミニドレスを着た写真を公開。これにニコラも、「私のエンジェル、永遠に愛してるよ!」とコメントしている。
この後セレーナは、ビーチやヨットで友人たちと楽しむ様子を公開し、ここでもセレーナとニコラはそれぞれ白いビキニをチョイスし、カラーコーデを披露。また、「3人婚と呼ばれても構わない #foreverplusone(永遠のプラスワン)」とキャプションをつけて、ブルックリンと3人で写る写真の数々を公開した。この投稿にニコラも「事実」とコメントしており、仲良しな様子をアピールしている。
セレーナは昨年、自身の6年間の軌跡を追ったApple TV+のドキュメンタリー『セレーナ・ゴメス:My Mind and Me』が公開されたばかり。配信に合わせて受けたローリング・ストーン誌のインタビューで、業界でテイラー・スウィフトだけが本当の友達と発言し、これが原因で友人で女優のフランシア・レイサとの関係にヒビが入ったのではないかと取り沙汰されていた。フランシアは、セレーナが2017年に自己免疫疾患のループス(全身エリテマトーデス)治療のために腎臓移植手術を受けた際、腎臓を提供していた。
引用:「セレーナ・ゴメス」インスタグラム(@selenagomez)