『星降る夜に』“一星”北村匠海、“鈴”吉高由里子へのバックハグ＆キスにネット悶絶「美しすぎる」
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吉高由里子が主演を務め、北村匠海が共演するドラマ『星降る夜に』（テレビ朝日系／毎週火曜21時）の第4話が7日に放送され、ラストシーンで一星（北村匠海）が鈴を（吉高由里子）背中から抱きしめキスをする姿が描かれると、ネット上には「甘〜〜い！！」「美しすぎる」などの声が続出した。
【写真】鈴（吉高由里子）＆一星（北村匠海）の“美しすぎる”キスシーン
一星の親友・佐藤春（千葉雄大）の妻・うた（若月佑美）が妊娠6週目であることがわかる。しかし春は過去の出来事から自分が父親になることを受け入れられずにいた。
鈴は仕事の休み時間に一星からリモートで手話を教わったり、ギリシャ料理店でデートをしたりと、2人だけの心ときめく時間を重ねながら、それぞれの思いを少しずつつなぎ合わせていく。
そんな中、うたの妊娠をめぐって春と一星は大ゲンカ。落ち込む一星を見かねた祖母・カネ（五十嵐由美子）は家に鈴を呼び、2人きりで食事をするようお膳立てをする。
夕食を食べ終えて、鈴を家まで送る一星。帰り道の途中にある公園で、一星は鈴にデートの途中に2人で見つけたペンダントをプレゼントする。喜ぶ鈴に一星はペンデントを付けると、そのまま後ろから彼女を抱きしめる。そして一星は手話で「鈴が大好き」と伝えると、鈴も「私も一星が好き」と答える。そして2人は向かい合うと、一星と鈴は静かに唇を重ねるのだった。
2人のキスがさまざまな角度からドラマチックに映し出されると、ネット上には「あらららら〜！」「これは甘〜〜い！！」「心臓ドキドキしてる」といったコメントが相次ぎ、さらに「どの角度からも美しすぎるキスシーンに悶絶」「こんなきれいなキスシーンあるんですか？」「どこを切り取って見ても美男美女でたまらん」などの反響が集まった。
