デビュー11周年 乃木坂46の好きな曲は？ 人気曲TOP5発表
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2012年2月22日、1stシングル「ぐるぐるカーテン」でデビューし、きょうで11周年を迎えた乃木坂46。2月22日〜26日の5日間にわたり、神奈川県・横浜アリーナにて「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催する。これを記念して、クランクイン！では「乃木坂46の好きな曲」をテーマにアンケートを実施。本記事ではその結果から、乃木坂46の人気曲TOP5を紹介する。
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アンケートは2月15日〜2月18日の4日間、クランクイン！公式ツイッターにて回答を募り集計。自身の好きな曲を1人につき1曲のみ記入してもらった。258名から回答があった。
乃木坂46は現在250曲以上もの楽曲があるため回答は多岐にわたり、バラつきが見られた。その中でも多くの支持を集めたTOP5を紹介する。
第5位は下記の4曲が同数の票でランクインした。
第5位：きっかけ（8名）
2016年5月リリースの2ndアルバム 「それぞれの椅子」のリード曲。背中を押してくれる1曲で、「真夏の全国ツアー2021 FINAL！」や5期生の「新・乃木坂スター誕生！LIVE」では、メンバーが1人ずつフレーズを歌いつなぐパフォーマンスが話題に。
【読者コメント】
「乃木坂の思い出がいっぱい詰まっている」
「辛い時この曲を聴くと頑張ろうと思える」
第5位：全部 夢のまま（8名）
2021年6月リリースの27thシングル 「ごめんねFingers crossed」の共通カップリング曲。3期生・与田祐希がグループ楽曲で自身初の単独センター（※）を務めた。ディスコナンバー調のメロディに合わせて、メンバーが軽快なステップを刻む。（※ 与田が初のセンターに抜てきされた2017年8月リリースの18thシングル 「逃げ水」の表題曲では、2021年9月にグループを卒業し芸能界を引退した同期・大園桃子とのダブルセンター）
【読者コメント】
「90年代のダンスナンバーみたいな雰囲気が好き」
「推しメンの与田祐希ちゃんがセンターだし曲も表題にしてもいいレベルで神曲」
第5位：I see...（8名）
2020年3月リリースの25thシングル 「しあわせの保護色」Type-D盤に収録の4期生楽曲。この曲で賀喜はグループ加入後に初めてセンターを託された。歌詞、メロディ共に多幸感に包まれており、ステージではメンバーたちの笑顔が映える。
【読者コメント】
「4期生それぞれの個性があって、みんなの可愛さが爆発してる」
「乃木坂の代表的な曲のひとつ。センターの賀喜遥香ちゃんがとにかく可愛い！」
第5位：好きというのはロックだぜ！（8名）
2022年8月リリースの30thシングル 表題曲。センターは、4期生・賀喜遥香。「夏のFree&Easy」「ガールズルール」などに続く、新たな“夏曲”として定着。パフォーマンスでは、周囲を明るく照らすような賀喜の笑顔がさえる。
【読者コメント】
「賀喜遥香が大好き。元気をもらえる」
「夏の神宮（乃木坂46 真夏の全国ツアー2022）でタオルを回しながら盛り上がったのが忘れられない」
