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デビュー11周年 乃木坂46の好きな曲は? 人気曲TOP5発表

エンタメ

【第4位・第3位】 “メンバーの卒業”を象徴する1曲がランクイン

第4位:ここにはないもの(9名)


 2022年12月リリースの31stシングル表題曲。同年末にグループ活動を終了、卒業コンサートを控える1期生・齋藤飛鳥が自身最後の表題曲センターを務めた。エースとして活躍してきた齋藤が、自身の意思を衣装に込めて後輩メンバーへと受け継ぐ展開のMVは必見。パフォーマンスでは、純白の楽曲衣装をまとったメンバーたちがかれんなパフォーマンスを展開。「ここにはないもの」を求めて、新たな一歩を踏み出そうとする歌詞の世界観にも引き込まれる。

【読者コメント】
「歌詞、振り付け、衣装その他も全てが完璧」
「卒業発表があった時は推しということもあり素直に受けとめきれなくてすごく落ち込んだけどこれを聴いて飛鳥ちゃんが11年間ここまで頑張ってくれたことに感謝」

第3位:サヨナラの意味(12名)


 2016年11月リリースの16thシングル表題曲。オリジナルのセンターは、2017年2月にグループを卒業し芸能界を引退した1期生・橋本奈々未。未来へ思いを巡らせて「サヨナラに強くなれ」「サヨナラは通過点」と歌い上げる楽曲は、1期生の白石麻衣 、松村沙友理 、高山一実らの卒業公演でも歌われており、橋本の卒業後も “メンバーの卒業”を象徴する1曲となった。思い出を振り返る歌詞と前を向く歌詞が連なる楽曲で、真剣なまなざしで踊るメンバーのパフォーマンスに魅了される。

【読者コメント】
「毎年別れの季節になると聴きたくなる」
「歌詞がストレートで強いので、背中をこの歌に直接押してもらえる」
「サヨナラに強くなれという歌詞は当時センターであり引退した橋本奈々未さんの気持ちを代弁」

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【第2位・第1位】乃木坂46の“分岐点”となる曲

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