「乃木坂46アンダー楽曲」人気ランキング発表
現在、「32ndSGアンダーライブ」を開催中の乃木坂46。きょう4月27日には東京ガーデンシアター公演にて最終日を迎える。これを記念して、クランクイン!ではこれまでの「アンダー楽曲」の中から人気投票を実施。その結果から「乃木坂46アンダー楽曲」人気ランキングTOP5を発表する。
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アンケートは「あなたの好きな『乃木坂46アンダー楽曲』は?」をテーマに、4月21日〜4月24日にクランクイン!公式ツイッターにて投票を募り集計。投票は1人につき最大3曲まで。763名から回答があった。
■第5位:滑走路(108票)
2019年5月リリースの23rdシングル「Sing Out!」初回仕様限定盤全Type及び通常盤に収録。オリジナルのセンターは、OGの2期生・寺田蘭世。思い通りに行かない恋心に揺れる主人公の心情を、タイトル「滑走路」の助走に見立てた恋愛ソング。ポップでファンキーなメロディは、重厚な曲調が目立つアンダー楽曲の中では珍しい。ステージでは、強く凛々(りり)しい表情を浮かべるメンバーが、しなやかに立ち回る。
【読者コメント】
「爽やかで大人の女性を想像させる」
「歌詞の甘酸っぱさと表現の仕方が素敵」
「サビ前の蘭世さんの『どうするの?』が大好き!」
■第4位: 新しい世界(119票)
2018年4月リリースの20thシングル「シンクロニシティ」初回仕様限定盤Type-Bに収録。オリジナルのセンターは、OGの2期生・鈴木絢音。ストリングスやアコースティックギターの音色がきわだつ壮大なメロディ、自分の中に眠っていた未知なる感情をとまどいながらも受け入れる主人公を描く歌詞が印象に残る楽曲。シリアスな表情を浮かべながら、一糸乱れぬ動きで世界観を表現するメンバーのパフォーマンスは必見。
【読者コメント】
「乃木坂にこんな曲があるのかと驚きました」
「絢音ちゃんの世界観にあっているし、出だしの切ない旋律がいい」
「歌詞は衝撃的だけど、MVは地球規模・宇宙規模の壮大なスケール」