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「乃木坂46アンダー楽曲」人気ランキング発表

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【第3位・第2位】ライブで“必聴”の1曲

■第3位:あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(125票)


 2014年10月リリースの10thシングル「何度目の青空か?」初回仕様限定Cに収録。オリジナルのセンターは、OGの1期生・井上小百合。2020年4月にグループを卒業した井上が、自身初のセンターを務めた。過去を強く後悔するかのような主人公の心情を表現した、切ない歌詞が心に刺さる1曲。しなやかに流れるピアノの旋律に合わせて、ステージではメンバーがかれんに舞う。

【読者コメント】
「(リリース)当時からとても好きでアンダーを代表する楽曲」
「ライブでイントロが聴こえてくると内から湧き出るような熱さを覚えます」
「歌詞が誰もが迷ったり後悔したりの人生を表していて学生でも大人でも共感できる」

■第2位:日常(221票)


 2018年11月リリースの22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」初回仕様限定盤Type-Bに収録。オリジナルのセンターは、OGの2期生・北野日奈子。数あるアンダー楽曲の中でも、ライブでイントロが流れた瞬間の高揚感は屈指。激しく力強いメロディに、退屈な「日常」から抜け出したいと強く願うメッセージ性を持つ歌詞が重なる。鬼気迫る表情でパフォーマンスを展開する、メンバーの姿は圧巻。

【読者コメント】
「乃木坂の代名詞」
「アンダーの熱さが凝縮されてる」
「北野日奈子さんの強い表情、さらにそれを受け継ぐメンバーの気持ちがすごく表れていて大好き」

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【第1位】歌詞に背中を押される山崎怜奈センター曲

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