カンヌ常連のエル・ファニング、大胆なシルバードレス姿公開
第76回カンヌ国際映画祭に参加中のエル・ファニングが、インスタグラムで胸元が大胆なシルバーのドレス姿を公開した。
【写真】エル・ファニング、全身きらめく大胆シルバードレス姿
ティーンで初めて参加して以来カンヌの常連で、2019年には審査員も務めたエル・ファニング。今年も多彩なルックを披露し、ファンを楽しませているが、現地時間5月18日にインスタグラムを更新し、スペインのファッションデザイナー、パコ・ラバンヌの大胆なドレスを纏った姿を公開した。
エルが纏ったのは、羽のような形にカットされたメタリックな素材がきらめくデザインで、歩く度に光を反射し、エルのボディを輝かせる。トップは胸元をわずかに覆うスノーフレークモチーフのカップのみで、シルバーのチョーカーがドレスに繋がり、ストラップの役目を果たす印象的なドレスとなっている。
輝くドレスに合わせ、ヘアはエレガントなセンターパーツのダウンスタイルに。シルバーのポーチとサンダルをコーデし、カンヌの夜を楽しんだようだ。
エルのセンセーショナルなコーデに、エル同様ファッショニスタとして知られるルーシー・ボイントンが「やられた」と反応。ジェンマ・チャンやナオミ・ワッツ、ベル・パウリー、ファッションエディターのデレク・ブラスバーグらも称賛コメントを寄せている。
引用:「エル・ファニング」インスタグラム(@ellefanning)