『死霊館のシスター 呪いの秘密』公開日は10月“13日の金曜日”に決定 顔のないシスターに取り囲まれる新ビジュアル解禁
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大ヒットホラー「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』の公開日が10月13日に決定。併せて恐怖の場面を切り取った新ビジュアルが解禁された。
【動画】最恐の“シスター ヴァラク”降臨 『死霊館のシスター 呪いの秘密』US予告
2013年に実際にあった心霊現象を映画化し、全世界で460億円以上の興行収入の大ヒットを記録した『死霊館』。その世界観はシリーズ化され、全世界興行収入3000億円超えの驚異の数字を叩き出した。そして今年、「死霊館」ユニバースは記念すべき10周年を迎える。
そんな大ヒットシリーズの最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』の封切りが、この度、10月13日の金曜日という、恐怖の作品に相応しい公開日に決定。
併せて解禁となった新ビジュアルは、薄ら灯かりに怪しく照らされた夜の街中で、主人公のアイリーンが顔のない複数のシスターたちに囲まれている、ゾッとするカットが切り取られた場面写真となっている。
“シスター ヴァラク”こそが、「死霊館」「アナベル」シリーズで描かれる数々の心霊現象の元凶であり、世界でもっとも有名な最恐のシスターだが、果たしてアイリーンの祈りは神に通じるのか…。そして、本シリーズのすべての呪いとポルターガイストの元凶となった“シスター ヴァラク”の最恐の秘密と真相とは一体!?
“シスター ヴァラク”と対峙するシスターのアイリーンを演じるのは、『死霊館のシスター』に引き続き、タイッサ・ファーミガが続投。「死霊館」「アナベル」シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンが製作を手掛ける。
映画『死霊館のシスター 呪いの秘密』は10月13日より全国公開。