齊藤京子、胸元シースルーの純白ドレスで登場<第38回東京国際映画祭>
俳優の齊藤京子が27日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りで開催された「第38回東京国際映画祭」のレッドカーペットに出席した。
【写真】齊藤京子、胸元がシースルーの純白ドレスで美しく登場
齊藤は、ガラ・セレクションで上映される『恋愛裁判』に出演。アイドルグループでセンターを務める女性が「恋愛禁止ルール」を破ったことで裁判にかけられる物語を通じて、華やかな世界の裏側に潜む孤独や犠牲、そして自己を取り戻すための闘いを痛切なリアリティで描いた作品だ。
この日の齊藤は、リボンがデザインされたホルターネックの純白ドレスで登場。胸元にはシースルー素材を取り入れ、可憐さの中に大人の魅力を感じさせるスタイル披露した。
レッドカーペットには共演の倉悠貴、脚本の三谷伸太朗、深田晃司監督も出席した。
「第38回東京国際映画祭」は、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて10月27日~11月5日に開催。

