新木宏典、『てらこや青義堂 師匠、走る』で主演 直木賞作家・今村翔吾の原作を舞台化 共演に彩みちる、一色洋平
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■『てらこや青義堂 師匠、走る』あらすじ
明和七年、江戸・日本橋。寺子屋「青義堂」で師匠をつとめる十蔵は、学問は苦手ながら剣術に秀でた才を持つ下級武士の息子・鉄之助、浪費癖のある呉服問屋の息子・吉太郎、極度のあがり症ながら手先の器用な大工の息子・源也ら、事情を抱えた筆子たちに寄り添いながら、穏やかな日々を送っていた。
しかし十蔵は、かつて凄腕と怖れられた公儀の隠密だった。藩を巡る陰謀と、忍びたちの不穏な動き。その影が、寺子屋の筆子たち、そして離縁した妻・睦月へと迫る。守るために、十蔵は再び走る。そして筆子たちもまた、自らの意志で立ち上がる。十蔵の記した忍びの教本『隠密往来』をたよりに。
人を想い、人のために生きる。それが大人になること。十蔵は、人を守ることができるのか。

