吉田羊、『さとこはいつも』でミステリアスな教師に 黒田大輔、小川冬晴の出演も決定
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■吉田羊:寺尾千穂(聡子の中学校の国語教師役)
今回初めて沖田監督とご一緒させていただき、作風に違わぬ穏やかで優しいお人柄と、現場の空気の心地よさに、終始こころがぽかぽかでした。今回演じさせていただいた寺尾先生は、"さとこ"の人生に大きなキッカケを与える役ですが、寺尾先生に出逢って変わってゆくさとこを見ていると、そんな"人生で出会うべき人"は実は必然的に与えられている、そんな気がしました。
「人は誰でも一冊は、自分の本が書ける」というセリフ通り、その人にしかないドラマが人それぞれにある。そのほんの3人分のこの映画をご覧になった皆様がそれぞれに物語を書いてみたら、そこには色とりどりの人生が文章となって踊り出すでしょう。
皆様の物語を読める日を楽しみにしております。
■黒田大輔:中井圭吾(聡子の父役)
この映画がこの世にいるっていうだけで充分なので、別に観なくてもいいのかもしれません。そういうジョークも余裕で受け入れてくれる映画です。
■小川冬晴:早瀬勇(聡子の同級生役)
出演が決まったと聞いたときは、本当に嬉しかったです。沖田監督の作品に参加できることが楽しみで、撮影に入る前からずっとワクワクしていました。現場はとてもあたたかくて、自然と笑顔になれる空気が流れていて、毎回撮影に行くのが楽しみでした。
僕が演じた早瀬勇は、中井聡子と関わっていく中でいろいろな表情を見せる役で、ひとつひとつのシーンを大切に演じました。完成した作品を観て、それぞれ違う人生を歩むさとこたちの物語が少しずつ繋がっていくところがとても印象に残っています。
観終わったあと、自分の人生や大切な人のことを少し考えたくなるような作品だと思いました。ぜひ映画館で楽しんでいただけたら嬉しいです!

