『ボーダレス』土屋太鳳&佐藤勝利がクランクアップ 「このメンバーに出会えて幸せ」「たくさんの愛と感謝を返せたら」
関連 :
土屋太鳳と佐藤勝利(timelesz)がダブル主演を務めるドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(テレビ朝日系/毎週水曜21時)の最終回が10日に放送。キャスト陣がクランクアップを迎え、約3ヵ月にわたる撮影期間を振り返った。
【写真】土屋太鳳&佐藤勝利ら、涙と笑顔のクランクアップ
本作はトラックで爆走する捜査本部を題材にした新感覚の刑事ドラマ。警察庁が試験的に運用を決めた移動捜査課に所属する個性派刑事たちの活躍を描き出す。
移動捜査課の課長・赤瀬則文を演じた井ノ原快彦は「毎日本当に楽しい撮影でした」と振り返り、「2人の素敵な主演にひっぱってもらってとても幸せです」とダブル主演の土屋と佐藤に感謝。仲沢桃子を演じた土屋のクランクアップでは、ともに座長を務めた黄沢蕾役の佐藤から、“桃子”の名にちなみ、ピンクの花束が渡された。
土屋の撮了に合わせて大集合した移動捜査課のメンバーを前に、土屋は涙をこぼしながら「一番星のメンバーのみなさん、支えてくださっているスタッフの皆さんに出会えて、本当に幸せでした」と、感謝の気持ちを言葉にした。また、佐藤には「蕾としていつも隣で支えてくれて感謝しています」と感謝。「私の心にたくさんの栄養が行き渡った作品でした」と、涙と笑顔で撮影を終えた。
佐藤のクランクアップには土屋が駆けつけ、“黄沢”にちなんだ黄色の花束をプレゼント。撮影がない中、ロケ場所まで来てくれた土屋に「桃子が太鳳ちゃんだったからこそ、これだけ最高の作品になったと思います」と感謝。「イノッチがつないでくれたバトンで、僕にとっては初めてのゴールデン帯のドラマで太鳳ちゃんと主演をやらせていただいた。大きなプレッシャーでしたが、このプレッシャーをいただけたことは光栄でした。僕からみなさんに、たくさんの愛とたくさんの感謝を返せたらと思います」と、晴れやかな表情で語った。
そして今夜迎える最終回。警察庁キャリア官僚の実相寺(金井勇太)らが身代金誘拐事件を起こしたことで、赤瀬(井ノ原)の兄であり警察庁官房審議官の心悟(筒井道隆)が”クリーナー”として政府与党や警察幹部の犯罪や不祥事を闇に葬ってきていたことが明らかに。そして心悟の命を受けた狙撃手の弾丸が、桃子の右胸を貫く。
移動捜査課メンバー全員に身代金目的略取と犯人隠避の疑いで逮捕状が出る中、赤瀬は移動捜査課の解散を宣言。赤瀬と緑川(北大路欣也)、そして蕾(佐藤勝利)が残った【一番星】には、機動隊突入の時が迫る。撃たれた桃子の運命は。そして暴走する心悟の野望を、移動捜査課は食い止めることはできるのか。
ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』最終回はテレビ朝日系にて6月10日21時放送。
※キャストのコメント全文は以下の通り。

