松本若菜×佐野勇『君の好きは無敵』新キャスト解禁 本郷奏多は冷徹な社長、高嶋政伸は店主役
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松本若菜が主演し、佐野勇斗が共演する7月スタートのドラマ『君の好きは無敵』(TBS系/毎週火曜22時)より、本郷奏多、高嶋政伸、白石加代子の出演が発表された。本郷はキャラクター会社・MERRYの若き社長役、高嶋は主人公の過去を知る飲食店の店主役、白石は伝説的キャラクターデザイナー役を演じる。
【写真】冷徹な若社長役・本郷奏多「存在感のある敵キャラとして演じていけたら」
本作は、キャラクタービジネス業界を舞台にした、「かわいい」と「好き」があふれるポジティブ&パワフルなラブコメディ。「かわいい」も「好き」も理解できない元コンサルと、偏屈変人ワケありのキャラクターデザイナーというちぐはぐな男女が、世界的ヒットキャラクターの誕生を目指して奮闘する姿を描く。世界中で愛されるキャラクターを数多く生み出してきた株式会社サンリオが取材協力を務める。
杏奈と瀬尾の前に立ちはだかる、キャラクター会社・MERRYの代表取締役社長・大三島匠(おおみしま・たくみ)を演じるのは、Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』、大河ドラマ『光る君へ』、そして今年4月クールに主演を務めたドラマ『時光代理人』(フジテレビ系)など、多数の話題作に出演し、存在感を放ってきた実力派俳優・本郷奏多。
大三島は、5年前に経営不振に苦しんでいたMERRYの抜本的改革を託され、外部から招かれた剛腕の新社長。穏やかで礼儀正しい一方、その裏に冷徹な顔を隠し持つ人物だ。大胆な改革によってMERRYをV字回復へ導く一方で、その手法はMERRYが長年守り続けてきた理念さえ覆しかねないもの。変わりゆくMERRYに複雑な思いを抱く者も少なくないという。そんな大三島の存在は、世界的人気キャラクターの誕生を目指す杏奈と瀬尾にとって大きな脅威となるのか――。
本郷は「僕自身、小さい頃から色々な可愛いキャラクターが好きで、グッズやぬいぐるみ等たくさん触れて育ってきたので、今回の撮影現場に可愛いものが溢れていてとてもハッピーです。しかし大三島はビジネスライクな人物なので、現場の“可愛い”に油断せず、存在感のある敵キャラとして演じていけたらと思います」と意気込みを明かした。
杏奈がよく立ち寄る洋食店「キッチン迫田」の店主・迫田勉(さこだ・つとむ)を演じるのは、ドラマ『HOTEL』シリーズ(TBS系)で主演を務め、その後もジャンルを問わず数々のドラマや映画に出演し、確かな演技力で強い印象を残してきた名優・高嶋政伸。
迫田は、コンサル時代の杏奈のクライアント。地域に根ざした複数店舗を展開するローカルチェーンを営んでいたが、経営難に直面し、思い切って杏奈にコンサルティングを依頼した。杏奈の提案によって店の業績は回復し、大きな成功を収める。しかし、ある出来事をきっかけに、杏奈はコンサルティングの難しさや自身のこれまでと向き合うことになる。そんな杏奈のことを、迫田は今も気にかけている。
高嶋は「非常に独特な台本なのですが、人としての大切なことがいっぱい書かれた素敵な作品で、読み進めるうちに、思わず笑顔になりました。一方で、主人公を陥れようとする蛇のようなワルもしっかり描かれており、ハラハラドキドキ。この作品は、『蛇(じゃ)の道』と『ヒトの道』の戦いを笑いと涙で優しく包む、素晴らしい作品です」とドラマの印象を語った。
MERRYのデザインチームを長年牽引するキャラクターデザイナー・門戸鞠子(もんど・まりこ)を演じるのは、朗読劇『百物語』シリーズをはじめ数々の舞台で観客を魅了し、映画やドラマでも長年にわたり活躍を続ける白石加代子。
門戸は、MERRYの名を世に広めたスターキャラクターを生み出した人物で、社内でも存在感を放つ“生けるレジェンド”。デザイナーたちをまとめる立場として要職に就き、組織を支えている。門戸の人生は常にMERRYとキャラクターとともにあり、誰よりも長くMERRYの理念を守り続けてきた。しかし、その一方で大三島の独断的な改革を傍観している節もあり、その真意は見えてこない。
白石は「自分だけの『好き』という小さな灯りがその胸にあるというのは、とても素敵なことです。私が演じる門戸鞠子は、その灯りを何十年も守り続けてきた女性です。威厳がありながらも愛らしく、ときに少女のような輝きを見せる彼女に、不思議な親しみを覚えました」とコメントを寄せた。
「かわいいキャラクター」を生み出そうとする人々が抱える、それぞれの思いや価値観を体現する強力な新キャスト陣。そんな彼らと出会い、交錯しながら、杏奈と瀬尾はどんな「かわいい」を生み出し、何を守っていくのか――。
ドラマ『君の好きは無敵』は、TBS系にて7月より毎週火曜22時放送。
※高嶋政伸の「高」は「はしごだか」が正式表記。
※新キャストのコメント全文は以下の通り。

