あす公開!『オブセッション 災愛』26歳カリー・バーカー監督が大ヒット作の誕生秘話を語る メイキング写真も到着
――あなたは昔からホラー映画のファンだったのでしょうか?
はい、そうでした。
――特に強い影響を受けたホラー作品はありますか?
『ザ・リング』は、子どもの頃に観て、とても怖いと感じました。それと、『悪魔のいけにえ』。『ヘレディタリー/継承』は僕が17歳くらいの時に公開されて、かなり衝撃的でした。『ミッドサマー』は19歳くらいの時に観て、やはり影響を受けています。
――最初にカメラを手に取って、自分で映画を作ったのはいつ頃ですか?
11歳くらいのときで、本当に小さい頃から映画を作っていました。今、弟のドリアンも同じようなことをしています。彼は10歳ですが、たぶん僕に影響を受けているのでしょう。弟を見ていると、「自分もあの頃こうだったな」と思い出します。同じことをやっているのを見るのは、興味深いです。
――その後、あなたはYouTubeからキャリアを築いていきました。自分が新しい世代の象徴だと感じていますか?
自分ではそんなふうに感じていませんが、周囲がそのように見てくれているのは感じています。ただ、実のところ、僕はそこまで“典型的なYouTuber”ではないんです。アルゴリズムを研究したり、登録者数を伸ばすことに全力だったりするタイプではありません。
たとえばマーププライヤーは本物のYouTuberです。彼はまさにそれを仕事にしていて、最近は映画も作りました。だから、僕自身がそういう“新世代の顔”みたいに言われるのは、ちょっと不思議な気もします。
――でも、あなたの成功は、夢を持つ人たちに可能性を感じさせていると思いますか?
それは間違いなくあると思いますね。実際、DMが送られてきたりしますし、「カリー・バーカーに影響されました」というInstagram投稿を見かけたりします。短編映画を撮っている動画だったりとか。そういうのを見ると、「自分は誰かにインスピレーションを与えているのだな」と感じ、とてもうれしくなります!
映画『オブセッション 災愛』は、7月17日より全国公開。
