ダウ90000蓮見翔、あす放送『クレヨンしんちゃん』で脚本初執筆! 「皆さんの記憶に残る一本になれば」
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あす9月19日放送のアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系/毎週土曜16時30分)にて、蓮見翔(ダウ90000)脚本のエピソード「ある午後の野原夫婦だゾ」が放送。放送を目前に、蓮見、野原ひろし・役の森川智之、野原みさえ役・ならはしみきからコメントが到着した。
【写真】ダウ90000蓮見翔が執筆したひろしとみさえのワンカットアニメーション「ある午後の野原夫婦だゾ」場面写真ギャラリー
1992年の放送開始以来、老若男女を問わず愛され続ける『クレヨンしんちゃん』。今回、漫画リスペクトバラエティー『バズマンTV』(テレビ朝日系/毎週金曜24時45分※一部地域を除く)からの熱烈オファーにより、夢のスペシャルコラボ企画が実現。
構想から1年、あす放送の完全新作である「ある午後の野原夫婦だゾ」の脚本を、芸人という枠を超えて今年、“演劇界の芥川賞”とも言われる「岸田國士戯曲賞」を受賞した気鋭の劇作家・蓮見翔(ダウ90000)が手掛けた。
蓮見が書き下ろした脚本は、主人公・しんのすけの登場はほぼナシで、母・みさえと父・ひろしによる会話劇という前代未聞の設定に。アニメサイドからの提案で実現した挑戦的な演出で、野原家のとある昼下がり、夫婦のリアルで他愛もないやりとりを、驚きのワンカットアニメーションで描き切る。
なお、本日9月18日放送の『バズマンTV』では、蓮見自らがアニメスタジオに潜入取材した様子のほか、この夢のコラボが徐々に形となっていくまでの裏側を届ける。
蓮見翔の脚本による意欲作「ある午後の野原夫婦だゾ」。しんのすけは外に遊びに行き、ひまわりはお昼寝をしていたある日の午後。みさえとひろしの2人は家でくつろぎながら、晩御飯の献立やクレヨンの匂いについて、ひろしの靴下に隠された“ある秘密”など、他愛もない会話をしていた。
劇中でも見慣れた野原家の居間だが、しんのすけたちがおらず、みさえとひろしの夫婦水入らずというシチュエーションが新鮮。子どもたちがいないとき、果たしてみさえとひろしはどんな会話を繰り広げているのか…? 2人のリアリティあふれる日常風景が驚異のワンカットで切り取られ、これまで見たことのない野原夫婦の新たな一面を浮き彫りにする。息の合った掛け合いと絶妙でリアルな間がクセになる、まさに気鋭の劇作家・蓮見の真骨頂とも呼べる、シュールで愛しくテンポの良い会話劇となっている。
30年以上の歴史を誇る『クレヨンしんちゃん』にとっても、まさに前代未聞の挑戦的なエピソードとなった今回の「ある午後の野原夫婦だゾ」。実際にアフレコに挑んだひろし役の森川は「30年以上続いてきた歴史の中で、しんちゃんチームはまだまだアイデアが豊富で、新しいことができるコンテンツなんだなと改めて驚きました」と目を丸くする。
一方、みさえ役のならはしも「まさか夫婦2人きりの長ゼリフ会話劇だとは思いませんでした(笑)。昔の深夜番組のような実験的で面白い試みだなとワクワクしました!」とすっかり“蓮見脚本”に魅了された様子。
さらに、かねてより好きだった『クレヨンしんちゃん』の脚本を初めて執筆するにあたって「自分にしか書けない脚本を」と意気込んでいた蓮見は「普段の自分の作風でもあるワンシチュエーションで、リビングでのひろしとみさえの日常会話だけを描くことにこだわりました」と脚本に込めた想いを語る。
「事件も起きず、しんちゃんもほとんど出てこない、アニメなのに絵があまり動かないという挑戦的な内容ですが、単純に僕自身がこの2人の会話を見てみたかった」と明かし、「『クレヨンしんちゃん』は生活の中に当たり前にある存在」という愛とリスペクトが垣間見える脚本となっている。
そして「お茶の間の反応が楽しみです(笑)。ぜひ家族みんなで楽しんでほしいですね」(森川)、「『こんなしんちゃんもありなんだ!』と楽しんでもらえたらうれしいです」(ならはし)、「毎週楽しみに見ている子どもたちや大人のファンの方々に失礼のないよう精一杯書きましたので、皆さんの記憶に残る一本になれば」(蓮見)とそれぞれアピールした。
アニメ『クレヨンしんちゃん』はテレビ朝日系にて毎週土曜16時30分放送。『バズマンTV』は、テレビ朝日系にて9月18日24時45分放送(一部地域を除く)。
森川、ならはし、蓮見のコメント全文は以下の通り。
