『Lの世界』キャサリン・メーニッヒ、エヴァン・レイチェル・ウッドと交際か

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海外ドラマ『Lの世界』で日本でも大人気となったキャサリン・メーニッヒが、映画『レスラー』でミッキー・ロークの娘役を演じたエヴァン・レイチェル・ウッドと「まるで恋人のように」振舞っていたと報じられた。
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今年5月に夫ジェイミー・ベルと破局したエヴァンは、先週末、ロサンゼルスでのハマー美術館イベントの際、庭でキャサリンと一緒にいるところを目撃されており、二人が友達以上の関係ではないかと噂が飛び交っている。
ある関係者は、New York Post紙に「エヴァン・レイチェル・ウッドはキャサリン・メーニッヒと一緒に来ました。そして2人は手をつないでいたりしてまるで恋人同士のようでしたね」と当時の状況を話しており、さらに2人が「一晩中寄り添っていた」と付け加えた。
ジェイミーとの間に1歳2ヵ月の息子を授かり、マリリン・マンソンとも婚約していた過去を持つエヴァンは、以前キャサリンを見たとき、「頭が動かなくなった」とツイートしていたことがある。「たった今、蚤の市でキャサリンを見たわ。私は頭が動かなくなって、その後走り去ってしまったの。彼女が大好き!!」とツイート。エヴァンに対しキャサリンは「挨拶してくれればよかったのに」と返信していた。
さらにエヴァンは当時「ニューヨークでプライド(同性愛者の地位向上を目指したイベント)が行われている間、キャサリンと私がタクシーの中で何時間も動けなくなる夢を見たわ。私達はただ眠りこけてしまったんだけどね」とツイートしている。
エヴァンは以前、「バイセクシャルであることは私の大きな一部でもあるし、長いことそうなの。女性だけとか、男性だけとかは言えないのよ。だって私は今までに男性に恋に落ちたことだってあるし、女性にだって恋に落ちたことがあるわ」と、自身がバイセクシャルであることをオープンに話していた。