USJ史上最恐のハロウィーンイベント開催中! ゲストが絶叫で逃げ回る衝撃動画公開

大阪の人気テーマパーク・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、現在「ハロウィーン・ホラー・ナイト」(~11月9日)が毎週金・土・日・月曜日・祝日に開催中。パーク史上最恐の期間限定ホラー・アトラクションが、過去最多の7タイトル登場し、ハロウィーン当日を恐怖と絶叫と共に迎える。
【関連】USJ史上最恐「ハロウィーン・ホラー・ナイト」 フォトギャラリー
夕刻のパークに突如大量発生する「ストリート・ゾンビ」には、凶悪で残忍な「スーパー・ゾンビ」が初登場。オレンジ色の囚人服に身を包み、武器をもって無差別にゲストを追いまわすパーク史上最強・最悪のゾンビ軍団が、ゲストの大絶叫を呼び起こす。
また、今年は2つの新ホラーがパーク初登場。1988年の全米公開以来、世界中のホラーブームを牽引した『チャイルド・プレイ』をモチーフとした「チャッキーのホラー・ファクトリー」。そして、“日本国民が選ぶ最も怖い映画シリーズ”で堂々第1位の『呪怨』シリーズ最新作『呪怨 -終わりの始まり-』が他の人気アトラクションを乗っ取る「呪怨~呪われたアトラクション~」と、日米を代表するホラー作品が名を連ねた。
さらに和製ホラー『貞子』も負けじと、今年は人気の3アトラクションやレストランを呪い「貞子~呪われたアトラクション」「貞子~呪われたレストラン」を展開。なお、恐怖と食事を融合した新ホラー・アトラクションとして去年初登場し、チケット完売の盛況に沸いた「ダークレストラン~恐怖の晩餐会~」もパワーアップしている。
2012年の登場以来、多くのゲストをその恐怖で虜にした『13日の金曜日』をモチーフとしたアトラクションも「ジェイソンのブラッド・ダイナー3」として再登場。また、8月より好評開催中の「バイオハザード・ザ・リアル2」はイベント期間中、毎日終日開催される。イベント詳細は公式サイトまで。