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綾瀬はるか、欲しい能力は「瞬間移動とか異次元に行けるパワー」

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映画『インクレディブル・ファミリー』ジャパンプレミアにて
映画『インクレディブル・ファミリー』ジャパンプレミアにて クランクイン!

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 女優の綾瀬はるかが25日都内で開催された、映画『インクレディブル・ファミリー』のジャパンプレミアに登場。同作に登場するスーパーパワーを持つキャラクターたちにちなみ、欲しい能力を問われると「瞬間移動とか異次元に行けるパワー」と回答した。

【写真】映画『インクレディブル・ファミリー』ジャパンプレミアフォトギャラリー

 同作は、アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞、音響編集賞)に輝いた『Mr.インクレディブル』(04)の最新作。驚異的なパワーがゆえに活動を禁じられた元ヒーローのボブ(三浦友和)が、家事・育児に悪戦苦闘しつつ、世界の危機に立ち向かう様を描く。

 今回のジャパンプレミアには、ブラッド・バード監督とプロデューサーのジョン・ウォーカー、そして日本語吹き替え版の声優キャストである三浦、黒木瞳、綾瀬、山崎智史、高田延彦、小島瑠璃子、サンシャイン池崎が出席した。

 ブラッド監督は「(『Mr.インクレディブル』でファミリーを演じた日本語版キャストが)こうやって再集結してくれたことを心からうれしく思っている」と喜びをあらわにし、アメリカでの大ヒットの要因を問われると「スーパーヒーロー物でもあるけれど、他の作品と違うのは、そしてここまで多くの方の心に響いているのは、家族の物語だからだと思う」と分析。

 また、今回登場する赤ちゃんキャラクター「ジャック・ジャック」は、前作のアイディアを着想した時、自身の幼い子供の一人を「ジャック・ジャック」と呼んでいたことに由来すると明かしつつ、今は「もう25歳になったんだけどね」と茶目っ気たっぷりに話した。

 怪力パパのボブ(Mr.インクレディブル)に扮した三浦は「(2作目が製作されるまでに)ずいぶん長い期間が経ったので、もう声がかからないかと思っていた。また声をかけていただいてうれしかった」と胸の内を吐露。一方、ゴム人間ママのヘレン(イラスティガール)を演じる黒木は「ボブの理解があって、ヘレンはスーパーヒーロー活動ができる。この家族の絆はスゴく強い」と家族愛を語った。

 鉄壁バリアガール・ヴァイオレット役の綾瀬は、赤いシックなワンピースで登場。「私自身、一ファンで大好きな作品。また続編に参加できてうれしい」とほほ笑み、アクションシーンの吹き替えについては「(収録)ブースの中でヴァイオレットと同じ動きをしながらフンッ!ハッ!とかやってました」と声を上げて振り返った。

 もしもスーパーパワーが手に入るなら「瞬間移動とか異次元に行けるパワー」と回答。中でも、劇中で多くの能力を披露するジャック・ジャックについて「目から光線を出して、アライグマを追いかけるシーンが好き」と言うところを、「タヌキが…」と言い間違える天然ぶりで会場の笑いを誘った。

 映画『インクレディブル・ファミリー』は、8月1日より全国ロードショー。

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