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木村拓哉『BG』、川栄李奈が目の不自由な天才ピアニスト役でゲスト出演

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木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』主演の木村拓哉と、第2話に出演する川栄李奈
木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』主演の木村拓哉と、第2話に出演する川栄李奈(C)テレビ朝日

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 木村拓哉が主演を務め、6月18日にスタートするドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第2話(6月25日放送)に、女優の川栄李奈がゲスト出演し、目が不自由な天才ピアニストという難役に挑む。川栄と木村は初共演。

【写真】木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』でピアノを弾く川栄李奈の場面写真

 丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く本作。前作から約2年ぶりの第2弾となる今シリーズでは、民間警備会社の身辺警護課に所属していた島崎章(木村)が「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、“利益優先”の組織を飛び出し、私設ボディーガードに転身。<個人VS組織>の物語を軸にした新ステージに攻め入り、躍動の人間ドラマを紡いでいく。

 第2話で川栄が演じるのは、国際コンクールへの出場も控えている“目の不自由な天才ピアニスト”守尾恵麻。事務所の社長である実姉の献身的な支えと戦略も功を奏し、日本クラシック界の花形となった女性だ。ところが、本人はハンディキャップを武器にした売り出し方など、姉のやり方に反感を募らせる日々。姉に反発するだけでなく、なんと自らの死を招き寄せるような行動にまで出てしまう。この状況に危機感を覚えた姉の依頼で、章は恵麻をほかでもない“恵麻自身”から警護することに…!?

 「私自身にも姉がいて、今でこそ仲良しですけど、小さい頃は全然仲良くなかったんです(笑)」と明かす川栄。「だから、恵麻とお姉ちゃんの温度感も理解できますし、昔の感覚を思い出しながら演じる日々です」と話す。

 川栄自身はピアノの経験がゼロのため、撮影前から猛特訓を受けたが、「音符も読めないし、どの鍵盤が『ド』かも分からないレベルなのに、先生から『鍵盤を見ずに弾いてください』って言われて…(苦笑)。本当に難しかったです」と、並々ならぬ苦労を打ち明ける。それでもくじけることなく膨大な時間を練習に割き、リサイタルのシーンも見事に演じきった。本人は「ピアノは繊細。でも、私は力強くてガサツな性格で、それが演奏にも出ちゃう! 向いてないなぁって思いました(笑)」と謙虚だが、演奏シーンには彼女のほとばしる気迫が凝縮されている。

 さらに、目の不自由な役も初挑戦となるため、視覚障害支援団体でも指導を受けたという。「見えていないと意識して演じていても、ついつい目が動いてしまったりして、すごく難しかった」という彼女に手を差し伸べたのが、主演映画『武士の一分』(2006年)で失明した役を演じた経験のある木村だった。「毎回、リハーサルの後に『こうした方がいいんじゃない?』と、目線の動かし方や振り向き方を、理由と一緒に教えてくださるんです。木村さんのアドバイスがすごくありがたく、心強いです!」と川栄。「撮影合間にも気さくに、他愛もない話もしながら、場の空気を和ませてくださるので、すごくうれしいです。本当にスゴい方です!」と感動しきりだった。

 川栄李奈がゲスト出演する木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』第2話は、テレビ朝日系にて6月25日21時放送(10分拡大スペシャル)。

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