英キャサリン妃、ルイ王子は「なんでも抱きしめたくなるの」
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英ウィリアム王子とキャサリン妃の末っ子、ルイ王子。まだ2歳の王子は、ソーシャルディスタンスが理解できないようで、キャサリン妃がほほ笑ましいエピソードを明らかにした。
【写真】キャサリン妃の第三子「ルイ王子」フォトギャラリー
Just Jaredによると、キャサリン妃は簡単なやり取りや遊びで子どもたちのコミュニケーションスキルをつけるプログラム「タイニー・ハッピー・ピープル・エデュケーション・プログラム（The Tiny Happy People education program）」のプロモーションのために、BBCの朝の番組に登場。
その中でキャサリン妃は、「彼は出かけると、なんでも抱きしめたくなるの。特に自分より小さい赤ちゃんをね」と、ルイ王子がソーシャルディスタンスについて、理解していないことを明かした。
また、現在6歳のジョージ王子と4歳のシャーロット王女についても触れ「うちの子どもたちの食欲は底なしよ。自分がずっと食事をさせる機械のように感じるわ」と話していたそうだ。
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