『SUPER RICH』“優”赤楚衛二、漫画を読んで涙する姿にネットもん絶「かわいすぎる」
女優の江口のりこが主演する木曜劇場『SUPER RICH』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第3話が28日に放送され、漫画を読んで感動で号泣する優(赤楚衛二)泣き顔を見せると、ネット上には「かわいすぎる」「保護!保護!!」といった反響が巻き起こった。
【写真】「泣き顔可愛いでしかないじゃん!保護!保護!!」とファンもん絶 優(赤楚衛二)の号泣する姿も描かれた『SUPER RICH』第3話より
本作は、ベンチャー企業の破天荒なアラフォー女性社長を主人公に、幸せのカタチ=“スーパーリッチ”を追い求める波乱万丈な半生を描く完全オリジナルドラマ。江口がプライベートを顧みず、仕事一筋で生きてきたベンチャー企業の社長・氷河衛を演じ、赤楚がそんな衛と生まれも育ちも正反対な貧乏学生・春野優を演じる。
氷河衛(江口のりこ)はオフィスビルを引き払い、従業員を整理して、古い一軒家を借りて新生「スリースターブックス」を始めることにした。衛は会社を再生するための起死回生の一手として最近作品を描いていない漫画家や、まだ電子書籍化していない作家にも仕事のオファーをすると宣言。誰もが知っているが近年は作品を発表していない、人気漫画家・北別府K(松田美由紀)に目星をつけていた。
衛と優は北別府Kの元を訪ね仕事の依頼をする。しかし北別府Kはなぜか態度を硬化させて依頼を断るのだった。その後、優は「スリースターブックス」の正式なスタッフになることを条件に、改めて自分一人で北別府Kを説得しに行きたいと衛に提案。優の自身に賭けた衛は彼を北別府Kの家に送り出す。
優は北別府Kの自宅の雨漏りを直すと言ったことから意気投合。作業の合間、北別府Kがお茶を運んでくると、彼女の書斎にあった過去作を読んで号泣する優の姿を目にする。北別府Kの漫画に感動し笑顔で号泣する優の姿が画面に映し出されると、ネット上には「泣いてるのかわいいな」「かわいすぎる」「泣いてるわんこ、きゃわーーー」などの声が相次ぎ、さらに「泣き顔可愛いでしかないじゃん!保護!保護!!」「泣き顔可愛いとか!(笑)地団駄ふんでいいですか?!(笑)」「卑怯か!可愛すぎる!!(悶絶)」といったコメントが集まっていた。
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