『最愛』及川光博、包帯姿でクランクアップ「赤い薔薇がお似合い」「演技も最高でした」の声
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女優の吉高由里子が主演を務め、俳優の松下洸平、井浦新が共演したドラマ『最愛』(TBS系)の公式インスタグラムが23日、ドラマに出演していた俳優の及川光博のクランクアップ時の写真をアップした。
【写真】「赤い薔薇がお似合い」「演技も最高でした」の声 及川光博が包帯姿でクランクアップ
ドラマ『最愛』は、殺人事件の重要参考人となった製薬会社「真田ウェルネス」社長の真田梨央(吉高)と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事・宮崎大輝(松下)、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士・加瀬賢一郎(井浦)の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。17日に最終回を迎えた。及川は「真田ウェルネス」の専務・後藤信介役を務めた。
インスタグラムでは及川を「孤独や弱さを隠すように、強く生きようとする繊細な後藤さんを、ブキミッチーのエッセンスを加えて完璧に演じて下さいました」と紹介。「お茶目な及川さんのミッチーパワーと細やかな気遣いで、現場に明るい雰囲気と笑いをいつもありがとうございました」と感謝の言葉もつづられた。
また、クランクアップ時だという及川と吉高、松下の3ショットもインスタグラムに掲載。及川が薔薇の花束を持っていることから、ファンからは「赤い薔薇がお似合い」との言葉とともに、「演技も最高でした」「ミッチーの存在感でドラマもますます盛り上がりました」などの声も上がった。
引用:ドラマ『最愛』公式インスタグラム(@saiai_tbs)