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『カムカムエヴリバディ』年内の放送は12月28日まで 来週のあらすじ

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NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第41回より
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第41回より(C)NHK

 NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第9週「1962」が12月27日、28日に放送。年内の放送は12月28日までとなり、年明けは1月3日より放送再開となる。

【写真】るい(深津絵里)が“宇宙人”と名付けた謎の客(オダギリジョー) 『カムカムエヴリバディ』第41回場面カット

■第9週「1962」あらすじ(12月27日、28日放送)

 岡山を出て大阪に出てきたるい(深津絵里)は、平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)の夫婦が営むクリーニング店で働き始めた。仕事に慣れつつあったある日、ちょっと変わった客(オダギリジョー)が店を訪れる。その客の正体はなんと…。大都会で暮らし始めたるいは、個性豊かなあたたかい人々と出会いながら成長していく。

■第41回あらすじ(12月27日放送)

 クリーニング屋での仕事が性に合ったるいは、仕事にもだんだんと慣れていく。そんなある日、るいが一人で店番をしていると、田中(徳井優)という強面(こわもて)の男が店にやって来て、預けた服に穴が空いていたとクレームをつけてきた。弁償だけではなく慰謝料を払えと迫られ、るいは困ってしまう。

 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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