
デニース・クロスビー
デニース・クロスビー 出演映画作品
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ジャッキー・ブラウン
制作年:1998年4月25日(土)公開
このところ“課外活動”が盛んだったクエンティン・タランティーノ監督、待望の長編第3作。敬愛する作家エルモア・レナードの原作を得て、黒人スチュワーデスの活躍を描く。
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48時間
制作年:
サンフランシスコの街を舞台に、脱走した凶悪犯を追うはみだし刑事が、刑務所に服役中の凶悪犯の仲間レジーに48時間の仮釈放を与え、彼をパートナーとして大追跡を展開するポリス・アクション。スピード感あふれるヒルの演出にのってE・マーフィは見事な映画デビューを飾った。
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ペット・セメタリー
制作年:
モダンホラー小説の雄S・キングが、同名小説を自ら脚本化した作品。アメリカ・メイン州の小さな街ルドロー。トラックが行き交う道路沿いに引っ越して来たルイス一家は、新しい家に大喜び。だが数日後、ペットの猫が轢死。近くにあるペット・セメタリー(=動物墓地)の奥の“禁断の場所“に埋めると、なんと翌日猫はよみがえった。日を置かずして、幼い息子ケイジがトラックにはねられ死亡。嘆き悲しむルイスは、遺体をこっそり例の場所に埋葬する……。愛する者を取り戻したいがために“タブー“を侵してしまったルイス。愛と哀しみに彩られ
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ジム・キャリーinハイ・ストラング
制作年:
気難し屋で偏執狂の絵本作家セインの前に、ある日デビルが現れ、“今夜、午後8時きっかりに何かが起こる“と予言する。セインは思わぬデビルの出現に自分の正気を疑う。しかし、セインの災難はそれだけでは終わらない。親友や編集者、サラリーマンやヘビメタ野郎など、いろんな連中が彼の孤高の世界に介入してくる。そして、とうとう運命の8時を迎えるが……。スタンダップコメディアンのS・エドカークと、相も変わらずハイテンションのJ・キャリーの息ぴったりの掛け合いが見どころ。TVフィーチャー作品。
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バイオ・スピーシーズ 新生命体誕生
制作年:
時は2003年。月へ向けて、バイオ遺伝子実験の廃棄物を搭載したロケットが打ち上げられたが、失敗し墜落。米陸軍特殊部隊・生物班が廃棄物の処分のために派遣された。墜落地点にたどり着き、任務を無事果たしたかに見えたその時、部隊を率いるホリンジャー中尉が突然、部下に向かって機関銃を乱射し始める。危うく一命を取り留めたトロッター軍曹は、まったく別の生き物に変貌してしまったホリンジャーを見て驚愕する。実はその廃棄物は、軍部が極秘に実験していた殺人マシーンを造り出すためのDNAウイルスだった。ホリンジャーが一人で
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テネシー・ナイツ
制作年:
出張先のナッシュビルで週末を過ごしていたイギリス人弁護士レイトン。だが彼は、宿泊先のモーテルで銀行強盗一味の仲間割れに巻き込まれてしまう。夢中で逃げ出した彼は、やがて黒人の少女ミニーと出会い……。見知らぬ土地で窮地に陥ったエリート弁護士と、彼を救おうとする少女の絆を描くサスペンス。
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ドール・ハウス
制作年:
「チャイルド・プレイ」をはじめとする人形ホラーの中の1本。こちらの人形は“ドリー・ディアリスト“という女の子。考古学者によって誤って解き放たれた悪魔が、その“ドリー人形“に乗り移り、そして惨劇が……。
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ミラクル・マイル
制作年:
間違い電話で数時間後に核戦争が起こることを知った青年のとまどいと、町の人々の混乱をサスペンス・タッチで描くパニック映画。偶然受けた電話の内容が気になるハリーは、恋人のジュリーを連れ出してヘリコプター乗り場に向かうが、次第に町は混乱する人々でパニック状態に陥っていく。
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