
リンゼイ・ダンカン
リンゼイ・ダンカン 出演映画作品
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ブラックバード 家族が家族であるうちに
制作年:2021年6月11日(金)公開
『デッドマン・ウォーキング』のスーザン・サランドンと、『愛を読むひと』のケイト・ウインスレットの2大オスカー女優が初共演を果たした人間ドラマ。病状が進む母親を看取るために集まった家族が、これまで抱えていたわだかまりや秘密を共有しながら最後の時間を過ごす様子を描く。監督は『ノッティングヒルの恋人』の、ロジャー・ミッチェル。
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gifted/ギフテッド
制作年:2017年11月23日(木)公開
『(500)日のサマー』でデビューを飾ったマーク・ウェブ監督によるハートウォーミングな家族ドラマ。ささやかに暮らしていた独身男と生意気ざかりの7歳の姪の絆のドラマが描かれる。主演は『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンス。本作への出演で大ブレイクを果たし、子役スターの座に上り詰めた新星マッケナ・グレイスにも注目だ。
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
制作年:2015年4月10日(金)公開
『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が、レイモンド・カーヴァーの短編『愛について語るときに我々の語ること』をモチーフに撮り上げたブラック・コメディ。若くして成功を収め、今は失意の日々を送る俳優を主人公に、幻想と現実の狭間を揺らめく悲喜劇が展開する。全編ワンカットとみまがう驚異的なカメラワークが圧巻!
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アバウト・タイム~愛おしい時間について~
制作年:2014年09月27日(土)公開
『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が手がけるラブ・ストーリー。タイムトラベルの能力を持つ青年が、理想の恋人を探しもとめる過程でひとりの女性に出会い、愛と幸福の本質を知っていく様を描く。アイルランド出身の新鋭ドーナル・グリーソンと『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスが主演を務める。共演はビル・ナイ。
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ウィークエンドはパリで
制作年:2014年9月20日(土)公開
『ノッティングヒルの恋人』をはじめとする良質のドラマを生み出してきたロジャー・ミッシェル監督による熟年ラブストーリー。『マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙』のジム・ブロードベントと『トスカーナの休日』のリンゼイ・ダンカンというイギリスの演技派が共演し、夫婦生活の機微をリアルに体現する。パリの優美な風景も見どころだ。
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夏の夜の夢
制作年:
【名門劇団RSCが華麗に描く魔法と幻想のめくるめく世界】 ケネス・ブラナーやレイフ・ファインズを輩出した名門ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー。その芸術監督エイドリアン・ノーブルが、昨年日本でも上演した舞台を映画化。
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トスカーナの休日
制作年:
【愛を失ったヒロインの 人生の新たなる旅立ち】 フランシス・メイズのベストセラー小説を原作に、離婚で心に傷を負った女性の再生を綴るヒューマン・ドラマ。サンフランシスコの女流作家が友人の勧めで訪れたイタリアで、“男“ではなく築300年の“家“に魅了されるという設定がユニーク。『運命の女』の美人女優ダイアン・レインが、歴史的な情緒と自然美溢れるトスカーナの風景をバックに眩い輝きを放つ。
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ボディ・パーツ
制作年:
片腕を失った精神科医のビルが、他人の腕を移植されたことにより、次々と体験していく悪夢。自らの肉体の反乱といった内部からの恐怖、身体の一部分が、前の細胞と同化しないという閉ざされた恐怖を題材にした衝撃のホラー。移植がもたらす心理的な現象を中心に、残酷描写と重々しいムードを両立させたシリアスな作品になっている。
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