
川崎麻世
川崎麻世 出演映画作品
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シンペイ~歌こそすべて
制作年:2025年01月10日(金)公開
激動の時代を生き抜き、『ゴンドラの唄』などを作曲した音楽家・中山晋平の生涯を描いた伝記映画。少年時代に旅楽団に魅せられた青年が、苦学生時代と母を亡くした悲しみを経て、大成していく。監督は神山征二郎。歌舞伎俳優の中村橋之助が映画初主演。共演は志田未来、渡辺大、中越典子、染谷俊之、辰巳琢郎、吉本実憂、三浦貴大、緒形直人ら。
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ル・ジャルダンへようこそ
制作年:2024年10月11日(金)公開
銀座の高級クラブを経営する望月明美による同名小説シリーズを、清瀬汐希を主演で映画化。銀座の高級クラブに勤めていた女性が、2020年の新型コロナウイルス蔓延をきっかけに問われる夜の街の職業の意義に悩み、未来への不安に翻弄される姿を描き出す。監督は山口みちへい。共演は宮崎ちはる、石渡陽子、春野ゆりか、諸岡沙紀、小松みゆきら。
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コーヒーはホワイトで
制作年:2024年2月16日(金)公開
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の加藤小夏が主演を務めるミステリー。純喫茶のメイド店員として働く、シャーロック・ホームズにも引けを取らない名探偵が、裏メニューにしている合言葉を合図に、助手と共に高級クラブのママに相談され潜入捜査に乗りだす。監督は岡山一尋。共演は『ザ・ファブル』の好井まさお、生島勇輝、小野真弓、大村彩子ら。
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~
制作年:2023年11月23日(木)公開
魔夜峰央の原作漫画を基に、埼玉に関する明言を残しブームを起こした『翔んで埼玉』の第2弾。自由を手にした埼玉県人が、和歌山県へ向かったことをきっかけに、関西の地域格差をめぐり東西対決を繰り広げる。監督は、前作に引き続き武内英樹。主演はGACKTと二階堂ふみ。共演は杏、加藤諒、益若つばさ、堀田真由、藤原紀香、片岡愛之助ら。
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ヒッチハイク
制作年:2023年7月7日(金)公開
一世を風靡した2ちゃんねるのスレッド、“死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?”の書きこみを基にしたホラー。山奥でヒッチハイクを試みた大学生の恐怖体験を描く。監督は山田雅史。脚本は『きさらぎ駅』の宮本武史。“原因は自分にある。”でアーティスト活動している大倉空人が、映画初主演。共演は中村守里、平野宏周、高鶴桃羽ら。
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ある家族
制作年:2021年7月30日(金)公開
数人の子供を養育者の家庭が預かる、児童養護施設のひとつ“ファミリーホーム”を題材とした感動作。ファミリーホームを営む夫婦と暮らす、事情を抱えた子供たちが、育ての母の余命宣告を前に、自分の将来を見つめ直していく姿を描く。川崎麻世が映画初主演を飾り、妻役を野村真美が演じる。共演に寺田もか、阿部祐二、秋吉久美子、木村祐一ら。
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ある家族
制作年:2021年7月30日(金)公開
数人の子供を養育者の家庭が預かる、児童養護施設のひとつ“ファミリーホーム”を題材とした感動作。ファミリーホームを営む夫婦と暮らす、事情を抱えた子供たちが、育ての母の余命宣告を前に、自分の将来を見つめ直していく姿を描く。川崎麻世が映画初主演を飾り、妻役を野村真美が演じる。共演に寺田もか、阿部祐二、秋吉久美子、木村祐一ら。
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僕が君の耳になる
制作年:2021年6月25日(金)公開
YouTubeで1000万回以上の再生回数を獲得し大ヒットを記録した、手話パフォーマンスグループ“HAND SIGN”による実話を基にした同名楽曲を映画化。路上で弾き語りをする大学生がろう者の女性と知り合い障がい者の世界を知っていく様子や、ふたりの間で紡がれる恋模様を描く。織部典成、梶本瑞希らが出演。監督は、榎本次郎。
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君が愛したラストシーン
制作年:2013年4月6日(土)公開
最愛の妻を亡くして生きる気力を失い、新たな出会いに踏み込めない主人公と、テレビ画面の中から出てきた映画のヒロインの不思議なラブストーリーを描いた異色作。吉井怜が、映画のヒロインと、そのヒロインを演じる女優の二役に挑戦。ピンク映画界で活躍する佐藤吏が監督を務め、窪塚俊介、宮地真緒、吉岡睦雄ら個性豊かなキャストが顔を揃えている。
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バックステージ
制作年:
【悲運のカップルが最後に手に入れた感動のステージ】 シンガーを夢見る少女と役者志望青年カップルの出会いから哀しい別れを描く、切ないラブ・ストーリー。ひたむきな主人公を等身大で大胆に演じる期待の若手アクター、高田宏太郎に注目だ。
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ラストダンス・離婚式
制作年:
【妻とは? 夫とは?“沈没“する絆たちの行方】 豪華客船上で繰り広げられる盛大な“離婚式“。そこに参加したカップルの悲喜こもごもを描く群像人情劇だ。川崎麻世、ジェームズ三木ら私生活が話題になった面々の登場も要チェック。
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三等高校生
制作年:
ともに熱気球づくりに励みながらも、いつも喧嘩ばかりしている高校3年生の透と、数学教師の菊池。その二人のことが好きだという女性が現れて……。ヨッちゃんこと野村義男が、それまでの“たのきん“映画から独立、一本立ちをした青春映画。
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ゲンセンカン主人
制作年:
カルト的な人気を誇る漫画家、つげ義春の原作を、14年ぶりに映画界に復帰した石井輝男が映像化。売れない漫画家の淡々とした日常を、4つのエピソードに分けて、エロチシズムを漂わせながら描き出す。大のつげファンだという佐野史郎が、主人公に扮して独特の個性を発揮。
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